ウェブフリ(株式会社HATCH)の評判は怪しいの?

情報商材批判
山中武
山中武

山中武(@tyblogty)です。

ウェブフリは、株式会社HATCHが運営するオンライン型フリーランス育成スクールです。

サービス自体は公式に実績を謳い経済産業省の支援事業にも採択されており、一概に詐欺的な情報商材ではありません。

(ネット上には、怪しいだの、詐欺だの…と叩いてる媒体はあります。しかし、経産省と絡んでる地点で怪しい件はともかく、詐欺うんぬんは関係ありません)

ただ、料金がめちゃ高額(最大150万円超)である上に、公式サイトに明確な金額表示がなく、広告や口コミの手法にも不透明さが見られるため、ネット上で「怪しい」と感じる人が多いのも事実です。

(私も高額な情報商材は買うし、紹介してます。ここで私が大事にしてほしいのは、高額なダメ商材が悪であり、価格に対する内容が伴っていれば、100万円だろうが300万円だろうが。この点は問題視することはありません)

弊記事では
・運営会社の概要
・サービス内容
・ビジネスモデル
・料金体系
・利用者の口コミ

このような点を調査することで、ウェブフリの信頼性について専門的に検証します。

要点として、ウェブフリは真面目なスクールですが、費用対効果や情報開示の面で懸念があり、受講を検討する際は十分な注意と自己判断が必要です。

(以前私が記事化したアパリセなども同じですが、深堀りすることなく、詐欺、詐欺、詐欺と連呼するのは問題ありますね)

会社概要:株式会社HATCHとウェブフリ

株式会社HATCH(ハッチ)は2021年設立のスタートアップ企業で、代表取締役は川元理代氏(1999年生まれ)です。

同社は「フリーランス革命で未来にワクワクできる社会を実現する」というビジョンを掲げ、未経験からフリーランスを目指せるオンラインスクール「ウェブフリ」を主力事業として展開してます。

他にも卒業生コミュニティ「フリキャン」やSNSマーケティング事業「BIZBUZZ」などを手掛けており、次世代の働き方支援プラットフォームを目指すベンチャー企業です。

ウェブフリは、同社が2021年に開始したオンライン完結型のフリーランス育成スクールです。

公式サイトによれば「WEB未経験者がWEB業界でフリーランスとして稼ぐスキルを教えるオンラインスクール」とあり、動画教材とコーチングにより、
・Webデザイン
・ライティング
・動画編集
・SNS運用
等など複数のコースから必要なスキルを学び、案件獲得から納品までを実践的に経験できる点を特徴としています。

受講中に講師監修のもと実案件に取り組むことで、卒業後は即戦力のフリーランスとして活動開始できると謳っています。

(フリーで食うにあたり、実際の仕事(実案件)に取り組めるのは、まじメリットだと思います)

運営会社HATCH自体の評判としては、ベンチャー業界で一定の注目を集めており「ベストベンチャー100」に選出された実績もあります。

若い経営陣による活気ある企業文化をアピールしており、2025年度には年間100名の採用計画を掲げるなど成長志向が強いようです。

一方で、社員口コミサイトでは「挑戦を恐れない文化だが業務範囲が広がりやすい」。

このような感じで内部指摘もされており、急成長中ゆえの課題も抱えている模様です。
(まあしかたありませんが)

総じて、会社としては新興勢ですが、公的支援事業にも採択されており、信頼性をアピールしています。

しかし、実態の評価は今後の実績次第と言えます。

サービス内容と特徴

ウェブフリのサービス内容をまとめると、「短期間でWebスキルを習得し、収益を得るところまでサポートする」点に主眼を置いています。

選べる複数の専門コース

・Webデザイン
・Web制作(コーディング)
・SEOライティング
・SNS運用代行
・動画編集
このような感じで複数種のコースが用意され、自分の適性や興味に応じて専攻できます。

(この点は私が指摘をするまでもありませんが、これらのビジネススキルは、今後ほぼほぼ役立たなくなると思います。その理由ですが、AIの存在です。まじでAIの存在はやばいです。

今現在でも「AIに仕事を取られて…」と病んでる人は多いと思います。

実際私は、外注さんを使ってガンガン事業をやってましたが、大半の外注さんにはやめてもらいました。まじ経費削減で助かります)

例えば「SEOライティングコース」「WEBデザインコース」等があり、それぞれ対応ツール(WordPress、Figma、Photoshop等)の基礎から学びます。

実践重視のカリキュラム

受講期間中は動画教材による基礎学習+コーチとの定期面談で進捗管理しつつ、実案件を想定したプロジェクト演習を行います。

カリキュラムの後半1ヶ月は「案件獲得期間」として、オンライン営業トレーニングやポートフォリオ作成、事業パートナー開拓などを実施し、在学中に初案件の受注〜納品を経験できるよう設計されています。

これにより「卒業前にリアルな稼ぐ体験ができる」ことを売りにしています。

(稼ぐにおいて、リアルな実体験というのは、まじで大事だと私は思います。学んだはいいですが、即実践というのは、怖いと言えば怖いです)

挫折させないサポート体制

完全オンライン制ですが、無制限のチャット相談や隔週のコーチングセッションが用意され、質問し放題・伴走支援で初心者でも継続しやすい環境としています。

(ただ、私もそれ以外の人も無期限サポートであるため、ウェブフリのサポートが特別という訳ではありません)

また学習開始時にキャリア目標を明確化し、迷いなく学べるようコーチが伴走する点も特徴です。

長期的キャリアを見据えた指導

単に技術習得だけでなく、「終身雇用崩壊時代に通用する複合スキルと自力で仕事を取る力」を身につけることを掲げています。

(まじで今のご時世、終身雇用や年功序列を気にしてるとオワコン。私はアメリカのような即捨てられるようになるとは思いません。しかし、後々は、日本も解雇規制が緩くなり、アメリカのような感じになるとは思います。

ここで私がまじ大事にしてほしいことは、今後の人生を謳歌するには、自分で稼ぐ力を見に付けておく。これが鉄板です。>ネット副業で月100万円を稼ぐ

公式サイトには「まず副業収入で安定することを目指してください」といった記述もあり、即独立ではなく段階的なキャリア戦略を支援するスタンスです。

以上のように、ウェブフリは単なるプログラミング教室ではなく「案件獲得まで含めたキャリアコーチングスクール」と位置づけられます。

未経験者に現実の仕事経験を積ませる実践性が強調されています。

ただし裏を返せば、「短期間で多くを詰め込むカリキュラム」でもあり、受講生側に相当の努力と自己管理が求められることは留意が必要です。

実際、受講中は「本業後に毎日2~3時間は学習時間を確保した」という体験談もあり、決して楽に稼げる魔法ではないとの声があります。

ビジネスモデルと料金体系

ビジネスモデル

ウェブフリの主な収益源は受講生からの“高額な受講料”です。

加えて、卒業生向けのコミュニティ「フリキャン」や企業向けのSNSマーケ支援事業等を展開しており、受講生ネットワークを企業案件につなげる事業モデルも推測されます。

例えば、ウェブフリで育成した人材を外部案件(営業代行やSNS運用代行)にアサインしてマージンを得るなど、スクール+人材ビジネス的な側面がある可能性も指摘されています。

実際、業界では「高額スクールを運営する会社が、卒業後に業務委託としてコールセンターなど別業務に派遣するケース」があるとも言われており、ウェブフリについてもそうした点を懸念する声がネット上にあります。

ただし現時点でウェブフリが卒業生を特定の派遣業務に回している明確な証拠はなく、あくまで類似ビジネスでの一般論として留意が必要です。

料金体系

ウェブフリの受講料は非常に高額であり、コースとサポート期間に応じて以下のプランが提示されています。

スピードプラン(短期集中型)

・3ヶ月プラン:¥495,000
・5ヶ月プラン:¥990,000
・9ヶ月プラン:¥1,430,000

(短期間で成果を出すことを目的としたコースで、後述の通常プランに比べ早期の案件獲得を重視するとされています)

通常プラン(ベーシックプラン)

・4ヶ月プラン:¥660,000
・6ヶ月プラン:¥1,100,000
・10ヶ月プラン:¥1,540,000

(サポート期間が長く、ポートフォリオ作成支援などフルサポートが含まれるプランです)

短期学習プラン(お試し)

・2ヶ月プラン:¥99,000

(私は実際に参加してないので、内容のぜひは不明ですが、私の推してるネット副業であれば、驚愕するような大金を払わなくても、数万円ほどで、月100万円ほどを稼ぐ術は学べます。

ここで私が大事にしてほしいのは、高額な情報商材を買えば、稼げるようになる。これは間違った思考です

料金は個別カウンセリング時に案内される仕組みで、「18回以上の分割払いも可能」と案内されていることからも支払いハードルを下げる工夫がなされています。

(まあ一撃で100万円級の情報商材を買える人はそうそうおりません)

そして、受講にあたっては、PCや通信環境の準備が必要な他、デザイン系コースではAdobeソフトのライセンス料が別途かかる旨も注意書きがあります。

費用の高さと追加費用

最安プランでも約50万円、標準的なプランは100万円前後が相場となっており、他の一般的なプログラミングスクール(相場10万~30万円)や転職保証付きスクール(半年で80万円程度)と比べても極めて高額です。

近未来は、まじでプログラマーもAI台頭で駆逐されると思います。

(私であれば私が推してる情報商材を手にしますね。3~5万円ほどであり、
リスクをまじ軽減できて月100万円という大金を稼げます)

この受講料にはおそらく教材・指導料の他、初回入会金110,000円および付随サービス料が含まれている模様です。

特商法表示には「入会金110,000円+月額19,800円(年一括198,000円)のスタンダードプラン」や「月額30,800円(年一括308,000円)のブースタープラン」といった記載もあります。

詳細は不明ですが受講料とは別に会員コミュニティ利用料のようなものが設定されている可能性があります。

公的支援制度の利用

高額な受講料負担を和らげる施策として、ウェブフリは経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に採択されています。

この制度の対象条件を満たす受講者は受講料の最大70%がキャッシュバックされる仕組みがあり、例えば6ヶ月プラン110万円の場合、実質自己負担は30万円台になる計算です。
(いやこれはまじでお得です)

政府の人材育成支援対象に選ばれたことは、一応ウェブフリのプログラムが一定の要件を満たしている根拠とも言えます。

(私は高額だし、AIの件もあるし、100%ウェブフリに参加することはありません。ただ、詐欺だから…という理由でスルーするのは、ちょっと違います。「ウェブフル=詐欺」と断言してる人の根拠は、まじ不明ですねw)

以上より、ウェブフリのビジネスモデルは高額な教育サービス提供を中核としており、受講料収入に大きく依存しています。

料金設定は強気(←まじで私はそう思う)で、分割払いや公的補助の活用を提案することで顧客層を広げている印象です。

裏を返せば「高額だがそれに見合う価値がある」と納得させることが同社の収益基盤であり、料金に対する期待値管理が利用者・運営双方にとって重要なポイントとなります。

利用者の口コミ・評判

ウェブフリに関する口コミや評判は、SNSや掲示板、ブログ上で好意的なものと否定的・懐疑的なものに二極化している傾向があります。

ポジティブな評判・メリットに関する声

未経験から案件獲得できた成功体験

実際に受講を通じて初めてのクライアント案件を獲得し収入を得られたという報告があります。

例えばX上では「諦めずに学んできたことが案件獲得に繋がり、初めて収益化したのは本当に嬉しい!」と、在学中に初収入を得た卒業生の歓喜の声が投稿されています。

(ただ、私の苦言ですが、学び、実践をすれば100%稼げると思います。これはそもそも論ですが、100万円級の金を払って学び、もし稼げなければ大問題です)

「受講期間中にお金を稼ぐ経験までできる」というウェブフリの売り文句が、少なくとも一部の利用者には実現しているようです。

手厚いサポートと環境

受講生からは
「講師やコーチのサポートがとにかく丁寧で励みになった」
「チャットですぐ質問できるのが挫折防止につながった」

このような感じでサポート体制を評価する声もあります。

また無料カウンセリングを受けた人から「内容がすごく魅力的だった」との感想も見られ、未経験者にとって学習ロードマップを描いてくれる点に安心感を抱くケースもあるようです。

(まじ100万円も払った情報商材で、サポートオワコンというのは聞いたことはありません。まじの詐欺商材でも消費者庁に密告されないように、サポートはガチです)

受講で視野が広がった

ウェブフリでは最初に個別コーチングでキャリア目標を設定する関係上、
「自分が本当にやりたいことが明確になった」
「漠然とした不安が減った」

このような感じの内面的な成長を挙げる声も公式サイト上で紹介されています。

単なるスキル習得に留まらず自分の将来像を考えるきっかけになったという点は、受講のプラス面として運営側も強調しています。

このように、肯定的な口コミからは、
「努力すれば成果は出る」
「サポートがあるので未経験でも心強い」
このような感じのメッセージを読み取れます。

ただし、これらの多くは公式サイトや運営メディア「webfree plus」、SNS上のハッシュタグなどで発信されている成功談であり、必ずしも受講生全体を代表するものではない点に注意が必要です。

実際、「良い評判しか見当たらないのは不自然では?」と疑問視する声もあるため、次にネガティブな評判について検証します。

ネガティブな評判・「怪しい」と言われる理由

ウェブフリを「怪しい」「やめた方がいい」と評する意見は、主に以下のポイントに集約されます。

料金が非公開&高額すぎる

最大の不信感の理由は公式サイトに料金が明示されていないことと、その金額の高さです。

「無料カウンセリングを受けた結果、費用が合わないのでやめました。他を利用する旨を連絡したら既読無視された。

やっぱりやらなくて良かったかも」という声があり、事前に料金が分からないまま相談に誘導される営業手法や、連絡対応の不誠実さに疑念を抱いた人もいます。

実際ネット上では「公式に料金を書かないスクールなんて絶対やめとけ」との指摘もあり、透明性の欠如が大きなマイナスポイントとなっています。

また料金そのものについても「値段が異常に高い。初心者狩りビジネスで本当に嫌い」という辛辣な評価があり、100万円超という価格設定に対して「相場から逸脱している」との批判が多く見られます。

宣伝が過剰で怪しい

ウェブフリはInstagramやXで大量の広告を打っていますが、
「最近やたらと流れてくるウェブフリってやつ、怪しいしかない」
「インスタで見かけたけど怖くて手を出せない」

このような感じの反応が散見されます。

広告上では「ITスクール満足度No.1」など複数の“○○No.1”を掲げていますが、これはイメージ調査によるもので受講生の実績による評価ではない旨の注記があります。

過大な宣伝文句や“良い話ばかり”の発信に対し、「口コミNo.1と謳う割に、調べると『全くお勧めできない』『考える時間を与えてくれない強引な勧誘だった』との指摘が出てくる」との投稿もあり、宣伝と実態のギャップに不信感を持つ人がいるようです。

(まあ情報商材という特性上しかたない部分でもあります)

勧誘の強引さ・営業手法への疑念

無料カウンセリングを受けた人の中には「1時間以上雑談の後、急に高額プランの話になり、迷っていると消費者金融(アコム)で借りてでもやる価値があると言われた」といった体験談もSNSや知恵袋上で語られています(笑)

また「話を持ち帰ろうとすると今決めないとこの条件は保証できないと急かされた」という声もあり、典型的な高額商材のセールストークに感じられたとの指摘があります。

こうしたプッシュの強い営業は、一部ではマルチ商法(MLM)的な印象さえ与え、「ウェブフリってマルチじゃないの?怪しい」という疑念表明につながっています。

(まあ実際はマルチではありません。ただ、私にはマルチと揶揄してる人の気持ちがわからなくはありません)

実際Yahoo知恵袋でも「実名で怪しいマルチと記事にされていたが事実か?」との質問があり、回答者が「マルチだと思います」と断じている例もあります。

もっとも、ウェブフリ自体は紹介者に報酬が発生するような多段階販売ではなく単なるスクールサービスなので、厳密にはマルチ商法ではありません。

しかし強引な勧誘・高額ローンを推奨する姿勢がそのように受け取られてしまっているのは事実であり、大きなイメージ悪化要因となっています。

卒業後の稼働実態への懸念

ウェブフリは「稼げるフリーランス育成」を掲げますが、「カリキュラム内容を見ると月5万〜10万円の副業レベルが目標に見える。

会社員より稼ぐ本当のフリーランスになるには程遠い内容では」との批判があります。

(月5万、10万円のはした金を稼がれるのに、情報商材に100万円級の大金を投じられるのは、微妙も微妙。そもそもこんなはした金だと自活できません)

実際公式にも「卒業後はまず安定して副業収入を稼げるようになることを目指す」と記載があり、フリーランスとして独立できる保証はしていません。

このため、
「高い金を払って得られるのがせいぜい月数万円の副収入では割に合わない」
「就職支援がある訳でもなく自己責任で不安」
このようなネガティブ評価に直結してる感はあります。

ある回答者は「フリーランスになるためのスクールなんて100%詐欺でしょ、卒業後のキャリア保証もない」と極端な意見も述べています。

口コミの信憑性への疑い

検索で上位に出てくるウェブフリの評判記事の多くが、実はアフィリエイトの匂いがするものだったり、良いことしか書かれていなかったりする点も指摘されています。

知恵袋のカテゴリマスターは「検索で出てくる口コミはやらせの可能性があるというのが一般的な認識」と述べており、つまり第三者の中立的な評価情報が得にくい状況自体が「怪しい」と感じられているようです。

実際、「実際に騙されたという口コミは見当たらないが、良い口コミばかり目に入る状況が逆に不信感を招いている」という分析もありました。

このように、ネガティブな評判から浮かび上がるキーワードは「不透明さ」「過剰広告」「強引さ」「費用倒れのリスク」です。

要するに、「ウェブフリ=怪しい」と感じる人がいるのは、
(1)サービス内容や成果よりも営業・宣伝手法が目立ってしまっていること
(2)支払うコストに対するリターンが不明確なこと
(3)情報発信がポジティブ一色で裏側が見えにくいこと

これらなどが要因だと考えられます。

これは、高額スクールビジネス全般に当てはまりがちな課題ですが、ウェブフリも例に漏れずその疑念に直面していると言えるでしょう。

まとめ

ウェブフリは実体のない詐欺サイトではなく、一定のカリキュラムとサポートを提供している実在のサービスです。

運営企業HATCHも表向きは優良ベンチャーとして表彰歴があり、公的支援事業にも参加しています。

受講生から成果報告も上がっており、全くのインチキではないことは確かです。

したがって、「お金を払ったら連絡が取れなくなった」「教材がデタラメだった」といった露骨な詐欺の要素は見受けられません。
(詐欺ではないので当然と言えば当然です)

一方で、極めて高額な費用に見合う成果が誰にでも出るとは限らない点や、宣伝・営業手法に不安を感じる点から、「全面的に信頼できる」と言い切れない部分も残ります。

特にネット上での“不自然なほど良い評判”と現実の声とのギャップは、慎重な検証が必要です。

まあ私であれば100%参加することはありません。

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