公式サイト：RDBM
9/28追記：昨日友人（知人レベル）と、私は時間があればRDBMスキームを実践する予定。リスク回避のため小遣いを稼ぐのよという話をすると、その友人はRDBMとまったく同じスキームで月１００万円ほど（先月は１２０万円）。友人の友人は月３００～５００万円ほどはあると言われてました（なぜここまでのガツンとした数字を稼げるのか。RDBMを手にされた方であれば既知なはず）
追記：私自身（最終的には嫁）は、作業時間を捻出できればRDBMを実践する予定（ただし、現状では過労死寸前）
追記：英語力はまったく不要。「山中さん、私は英語力はありません」という質問が数件ありましたが、この点は心配不要です。
山中武（@tyblogty）です。
私は半年間に渡り、AI商材を月２本のペースで紹介をして来ましたが、とりあえずは今回のRDBMで終止符。
AI商材はAI商材で激烈ではありますが、私がAI商材をゴリゴリと紹介をしたばかりに、山中さん、AI商材は食傷気味ですとの人も中にはいると思います。その流れもあり、今回私が紹介をさせて頂くRDBMは渡りに船だと思われます。
RDBMは非AI商材だけではなく、文章作成などのめんどうで嫌な点も回避されております。この点は文章を作成して、ブログやSNSでアフィリ報酬を稼ぐというスキームの苦手な人には、ガチで朗報。公式にある「盲点ビジネス」という文言も嘘ではありません（特に外務省からの入金は激レア）
外資系企業から「米ドル建て」による外貨送金収入とこのビジネスに関わる事で受け取れる「財務省」からの定期入金
私が前回紹介させて頂いたIACBで、ドルと円を稼ぐスキームを紹介させて頂きましたが、IACBとRDBMにはまったくの共通点は皆無（被る点は皆無ゆえ、IACBと同時並行でRDBMを実践してやるという気概のある人はぜひ）
私が助言をするまでもなく、死ぬ気の大金を稼げるのはIACBではありますが、実践のしやすさという観点で見ると、RDBMに軍配が上がります。この点は、各人の差があるので、この点は何とも言い難いのですが、IACBよりもRDBMの実践のほうが５～２０倍は簡単であると断言します。
実際にIACBを手にされた方の脳裏には、IACBはガチであることは理解したが、慣れに時間を要する。そのため、落胆された人も極一部はおられると思います。しかし、RDBMでは、そのような心配事は皆無。教材を２回も読めば、ガツリとインプットは完了。実践開始から１週間以内に報酬を稼がれる人はゴリゴリいると予感します（ただし、現金化には数日ほど時間を要します）
そして、財務省からの入金ではありますが、この入金があるのは激烈メリット。この点は公式のほうにもガツンと記載がありますが、もしもレート差回収による報酬が無くても、この入金だけで、ある程度以上金になる。そのため、ガチで実践をしたが、今月の報酬は死亡という惨事はありません（ただし、基本はドルと円の両方をガツンと稼げます）
元手０円、リスクなし
ガツンとした大金を投じて、リスクを背負ったほうが、そのリターンはデカイため、個人的にはリスクを背負う派。
これは事例にはなりますが、ブログアフィリを実践する場合、
（A）自分で記事を執筆されて月１０本投稿：投資額０円
（B）外注さんを利用して月５０本投稿：投資額２５万円（数字は適当）
正直、（B）は鬼リスクはありますが、もしそのスキームがガツンと当たれば、月数百万円（数字は適当）という報酬額をゴリゴリ稼げます。１５０万円を投じて３０００万円を稼ぐ感じ。ただし、失敗をすれば痛恨の打撃。
ただ、弊ブログで紹介させて頂いる情報商材に興味を持たれる人は、基本、本業の薄給や借入の多さに悩まされて金欠な方は、まじで多め。
私もネット事業で成功する以前は死ぬ気レベルの薄給であり、数万円の大金を投じて情報商材を購入した後、ドメインやサーバーなどの代金を工面するだけでも悲痛な感じでした。
要は、弊記事を読まれてる人の90%以上は「元手０円」「リスク無し」を標榜。１日３万円以上（月１００万円以上）をも稼ぐことの可能なRDBMの存在は激烈に感じてるはず。
（慣れてる山本さんの事例では、時給換算で１万円ほど、１日５、６時間作業をした場合、日給換算５万円以上と記載あり。現状の私には、このようなガツンとした数字は無理ではありますが、作業に慣れればイケると思います。たぶん）
今の私はリスク上等な感じではありますが、普通の方にとって、「元手０円」「リスク無し」はメリットでしかありません。
ただ、このような数字を見て錯誤してほしくないのは、RDBMやそれ以外の情報商材も同じではありますが、時給や日給でお金をくれる仕事とは違う。RDBMはネット事業。要は成果主義により報酬が生まれる。この点は錯誤しないでくださいね。
ただ、前述したように、公式上の文言を借りるまでもなく「金銭的な損を被る」。このような惨事は100%ありません。無論、金銭面で損をすることはありませんので、投資などの戦々恐々としたスキームは無縁です（ただ、投資は投資でもノックアウトオプションで稼ぐPOBLは人気あり）
要はDEHなどと同じようにやれば稼げる系。また、私の指標ではなく、一般ユーザーの目線で考慮した場合、DEHよりRDBMのほうが作業内容は簡単であると言えます。
日々のレート差から生じる収入は「ドル建て」の入金となっていますが、このビジネスモデルの対象となるレート差は、とくに日本（円）と米国（ドル）だけを対象とするわけではないということです。
公式サイトはなぞなぞ系であるために、何回読んでも意味不明。そのため、公式を読まれてる人は、収入の軸となるレート差の回収で、どうしてゴリゴリと稼げるのか。
この点を気にされる人は多いと思われますが、公式サイトを何回読まれても、何をやって稼ぐのかは見えません（この点は私も教材本編を読ん理解した感じ）
この点の心配はモーマンタイ。怪しいことをするのではありません。
レート差の回収作業では、基本、米国を軸にすることは事実ではありますが、対象は世界ですので、普通に作業をしていれば、レート差の回収は余裕（１時間作業をした場合、１０分の作業×６回分：１０～２０ドル×６回分＝６０～１２０ドル（８０００～１万６０００円））
またこれは私のほうで前述させて頂いておりますし、公式のほうにもガツリと記載はありますが、もしこのレート差が０円であっても、財務省からの入金は100%ある。そのため、淡々と作業をしていれば、報酬にはなります。
（１時間作業をした場合、１０分の作業×６回分：５００～１０００×６回分＝３０００～６０００円。時給換算にはなりますが、３０００円以上は魅力でしかありません）
また、この点は公式にも記載をされてましたが、「この制度だけを利用して稼いでいるという人も実際にいるのではないかと思います。」
この点は教材を見られた人はイケると痛感されたかもしれません。正直、ドルの報酬はあるに限りますが、ドル報酬は無くても、案外円のみでもガツンとイケます。
公式サイト上にある山本さんの実績（財務省からの入金）は額が額です。そのため、我々の参考値にはなりませんが、4,269,641円＋331,924円という数字は激烈でしかありません。要はガツンと稼げる。
理想を言えば、ドルと円の双方を稼ぐのが理想ではありますが、確定収入（作業は必須）となる円のみで、ゴリゴリ稼ぐことは可能です（人によっては、ほぼ円のみで勝負するのもOK）また、役所絡みですので、入金されませんなどの呆れた惨事はありません。
そのような流れもあり、私のほうで利益保証は無理ですが、RDBMは99.9%稼げますと、山本さん側で利益保証をしてもいい感じはあります。
また、財務省からの入金というと、申請作業は難しい、めんどうな感じはしますが、この点は、まじで楽勝。簡単な事務手続きと思ってくださればOK。
土日、祝日を問わず日本時間0～24時の間でその日のレート差を対象とする作業が可能
基本、実践者さんの中には、本業などの関係で、日々の作業時間を思ったように確保できませんという人もおられますが、その点はモーマンタイ。RDBMで利用する某海外サイトは２４時間年中無休で利用OKであり、スマホからアクセスをして、ポチポチと作業をすることはOK。
そのため、夜PCを開けませんと悩まれる人は、合間時間を見付けては、スマホでゴリゴリ作業をすればよし（ただし、作業はPCのほうが早いです）
また、個人的には１日１時間は作業をしてほしい感じです。ただ、毎日の作業は微妙という人は２日に１回でもいいので３０分ほどの作業はしてほしい感じはあります（強制ではありません）
その作業スキームは、基本、コピペを軸にしておりますので、RDBMで実践する作業が難しいと感じる人は皆無だと思います。また不安要素となる英語力は不要であり、ただただコピペ＋αの作業をすればOK。
また、自分で文章を考えるや文章を打ち込むなどのややこしいことは、稼ぐうえでの作業工程にまったくありません。
無論、弊スキームには一切AIは登場しません。要は、これらの苦行がない理由は、媒体で集客をするという概念がないからです。実践をしてゆくうえで集客作業の無さはネット事業初心者にとってメリットでしかありません。
このような「レート差」を狙ったビジネスに、今後、多くの人が参入し、同じ作業を続々と始めていく事になった場合、そこで競合が起きて飽和するような事はないのか、と思われるかもしれません。
ネット事業をされるうえで、飽和を懸念されるのは当然のことだと思いますが、RDBMで、飽和があるかないかと尋ねられれば、私はモーマンタイと言えます。
その理由にはなりますが、レート差回収作業は、１５０以上の国が対象です。既に教材に目を通された方は、私の意見に賛同してくれると思います。
山本さんが言うように、「その「レート差」というのは、常に変動していくものですから、一時的にレート差が無くなるようなタイミングがあっても、やはり、それは一時的なものに過ぎません。」こんな感じ（個人的には、競合の参入やスキームうんぬんを考慮しても、１０年以上は継続するはずです）
サポートに関して
RDBMと同じような感じでドルと円を同時進行で稼ぐIACBは、弊情報商材の前に紹介しました。私は冒頭でも助言させて頂きましたがRDBMの実践はIACBに比べると１０倍ほどは簡単。
教材を２、３回読んで、実践へ移行。実践をする中で不明な点があれば、教材を再度見ればよしという感じ。そのため、大半の人はサポート不要では？と予想されます（たぶん）
FAQには、「海外サイトの見方が不明であれば」「レート差に関する情報が不明であれば」とありますが、個人的には山本さんに質問をするレベルではありません（ただ、もし不明な場合はガツンと質問すればOK）
とかく私の言わんとすることは、３０日間のサポート期間は必要にしてじゅうぶん。また、財務省への申請は、簡単。事実として、役所への申請は場合によっては難儀な場合もありますが、RDBMのそれに関してはモーマンタイレベル。まじで心配不要。
まとめ
現状の私の気持ちとしては、もし作業時間に余裕があればRDBMを実践予定（まずは私が実践をして、最終的には嫁へ）誰がどう考えても作業は簡単であり、元手０円、リスク無しで実践OK。人によっては月１００万円以上（財務省からの入金がデカイ）
私も弊スキームには興味はあり、何より嫁向け（現在の嫁は、私の実践してる転売の手伝をしてる程度）月１００万円というガツンとした数字はともかく、合間時間で簡単なスマホ作業をすることで月１０万円でも稼がれば、それはそれで美味しい儲け話だと思います。
購入者特典
・月１００万円を稼げるまで無期限サポート
・某ツールとRDBMを組み合わせることにより、作業を時短化。実践者さんの時給単価をガツンと上昇させます。事業者にとって激烈大事な点は金は効率よく稼ぐ。中には本業が多忙なため、RDBMに時間を割けない人にとって、数パターンある某ツールはガチ有効。
・実践中に誰もが遭遇するであろう某失策（RDBMで某失策をする人は、まじでまじでおり）某失策により本来得られるはずの報酬を捨てることになります。某失策を100%回避することは無理ではありますが、某失策が何であり、どう対策をするのか。それを事前に知っておくことで対策できるため、報酬を捨てることは、ほぼ皆無へ。
・もし私が早期で月５０万円以上を目指すのであれば、弊特典に記載をした４ステップで勝負をする感じOK。また、RDBMである程度以上稼げるようになると、欲が欲を読んで、派生した某スキームを実践することを鑑みる人もいると思います。しかし、派生した某スキーム実践時、私のほうで指摘する某注意事項を遵守しませんと、報酬は、ほぼ間違いなく伸び悩みます。
・実践者さんの報酬を堅実な１００万円にするためには、少なりともリスクの発生する某スキームを同時並行で個人的にはガチで実践してほしいという気持ちはあります。この点は教材本編にも補足事項として、似たような感じのスキームが、多少なりとも記載はありました（教材内のスキームはリスク０）堅実な月１００万円を狙うための某スキーム（多少リスク）を私のほうでガツンと記載しますね。
・某外資系企業、RDBM実践者さん双方が、ガチでwinwinになれるロジック。指摘をされると「たかがそれだけ」という次元ではありますが、双方は利益を享受OK。そのため、たかがそれだけレベルではありますが、それを念頭に置いたうえでRDBMを実践すると報酬は伸びやすいです。
・たかが月１０万円かと怒号や落胆される方はスルーでいいですが、堅実なスキームで月１０万円を稼ぐための某スキームとは？個人的には月３～５万円はすぐな感じはします。
・ドル以外の報酬を稼ぐ時のとある注意点とは？通常であれば教材本編にも記載しておくべき事項ですが、なぜかこの点に対する記載はありません。そのため私のほうで補足させて頂きますね。
・RDBMの教材を見て、私はふと過去を思い出しました。以前私はアフィリ事業のリスク回避をして、１０年ほど前に某事業（A）を実践してました（１年ほどで撤退済）。AとRDBMのスキームは酷似しており、１撃５～数十万円のレート差回収をすることは可能です。ただし、あらゆる点で実践への障壁は高く、楽々簡単ではありません（実践は99.999%無理ゲー）ただ、弊特典を通じて、このような稼ぎ方もあるのねというを知っておくと、知識の間口は広がります。
・（残１名ほど）山本さんは山本さんでレート差回収に関して、具体的な事例を交えており、この手順通りにやれば、無論稼げますが、私のほうで佐藤さんの説明をより深堀りしたスキームを具体事例を交えて補足説明しますね（サンプル事例を記載しますので、山本さんのレート差回収スキーム×弊スキームで実践開始から１週間以内に、ある程度以上は稼いでほしい。ただし、着金には多少の誤差あり）
・米ドル、円を、ある簡単なスキームでより稼ぐには？教材に書かれてることは簡単スキームであり、正しいです。しかし、あのやり方では米ドル、円の取りこぼしを発生させます（要は損する）本来のコピペ作業にプラスαの作業（１回３～５分であり、基本作業はコピペ）をすることで、報酬の取りこぼしを最小限にします。
公式サイト：RDBM
