年収(給料)上げる具体的な方法はとは?年収800万円も楽勝?

好きで選んだ仕事であろうが、熱い愛社精神があろうが、働くすべての人に共通しているのは「収入を得るために仕事をしている」ということでしょう。お金がなければ生活できないのですから、当たり前です。

「少しでも早く年収をあげたい」「年収をあげる方法があるなら知りたい」と考えている人は多いことでしょう。パートナーと結婚するために生活基盤をしっかりさせたい人や、親に仕送りをしてあげたいといった家庭の事情がある人ならなおさらです。

厚生労働省の『賃金構造基本統計調査の概況(平成29年)』によると、賃金の推移(前年比)は男性は+0.1%、女性は+0.6%とほんのわずかながら増えているのだそう。

中でも女性の賃金増加は目覚ましく、過去最高となっており、男女間の賃金格差は比較可能な昭和51年調査以降の範囲において過去最小レベルにまでなりました。

これを聞くと良い知らせのように思えますが、「全然そんな実感ないんだけど」という人も少なくないことでしょう。確かにその意見も的を得ています。

なぜなら、日本では一部の大企業や公務員を除き年功序列終身雇用がほぼ終わってしまい、年を取れば自動的に年収もあがるという事はなくなったのです。すでに経験済みの人もいるかと思いますが、中小企業では1年働いても昇給しなかったというのはよくある話です。

年功序列終身雇用がほぼなくなった今、年収をあげようと思ったら自分から行動を起こさなければいけません。では、具体的にどういったことをすれば良いのでしょうか?その方法をこれから解説しましょう。

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山田(右)

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年収(給料)上げる具体的な方法

ではさっそく、年収をあげる具体的な方法を7つ解説します。年収をあげるは、今の仕事を頑張る方向で行くか、別の仕事も視野に入れるかという大きく2パターンに分かれますが、当然ながら実践すれば誰もが成功するわけではありません。

成功率100%なら、「どうして自分は年収が上がらないんだ」と悩む人はこの世にいないですからね。年収をあげる全ての方法には、メリットもあればデメリットもあります。そのどちらも紹介するので、特徴を理解した上で自分に合っているものはどれか考えてみましょう。

地道に今の会社で頑張る

一番ベターと言うか、悪く言えばありきたりな方法が、「地道に今の会社で頑張る」というものです。ただし冒頭でも書いた通り、年功序列終身雇用による昇給は期待できません。

昇給による収入アップは、1年の勤続で良くて1か月あたり5,000円増程度のもの。正直少なすぎますが、これさえ叶わないケースの方が多いのです。

年功序列終身雇用による昇給が期待できないのであれば、別の方法を考えなければいけません。そこで残されている方法が、昇進です。

昇進して役職に就けば、役職手当の分だけ年収がアップします。ただし、昇進すれば絶対に収入があがるかと言えばそうではありません。

すでに察している人もいるかと思いますが、役職に就くとみなし労働時間制になることで、残業代がもらえなくなるおそれがあります。残業代に頼る部分が大きい人にとって、これは痛手です。

さらに、全ての会社が役職手当を貰えるわけではないことも知っておきましょう。自分の職場は昇進した場合、収入がどのように変わるのかリサーチすることが大切です。

今の会社で頑張るというのは、人間関係や収入以外の待遇、立地条件などに大きな不満がないのであれば、確かに1つの方法として有効かもしれません。しかし、収入に満足できずにこれから20~30年と今の職場で働き続けることを受け入れられるかというと、疑問が残ります。

多くの場合、昇給がのぞめないのであれば今の会社の良いところを捨ててでもほかの職場を探したくなるのではないでしょうか?しかし、20年後にそのことに気付いても遅いのです。

本当に今の会社で頑張っていくことにメリットがあるのか考慮した上で、この方法を選びましょう。

お人好しは出世しにくい

昇進すれば良いと簡単に紹介してしまいましたが、簡単にそうはいかないことは社会人なら誰もが理解していることです。昇進するために何でも引き受ける人や上司の意見に賛同してばかりの人は、まず昇進できません。こういうお人よしの人は単なるイエスマンにとどまってしまい、昇進の対象にはならないのです。

周りを押しのけてでも昇進する、これができるかどうかはスキルのみならず性格面も影響します。性格的にこういうことができず、昇進を意識するあまり自滅してしまう人も・・。そうなるくらいなら、別の職場で昇給を狙う方が賢明です。

資格取得で年収アップ

今の会社で年収アップを狙う場合も、別の会社で年収アップを狙う場合も、使える方法が資格を取得することです。

資格を取得した場合、給与のベースアップが期待できるほか、資格手当が貰える可能性もあります。

ただし、趣味で取得できるような民間資格では年収アップを狙えません。年収アップを狙う場合、次のような資格が有効です。

・ビジネス実務法務検定
・ファイナンシャルプランナー(1級・2級)
・TOEIC(650点以上が目安)
・中小企業診断士
・日商簿記
・宅地建物取引主任者
・ITパスポート
・販売士(2級・1級)
・知的財産管理技能士

このほか職種や業界によって対象となる資格はほかにも存在します。自分の会社の場合はどうか、リサーチしてみましょう。

年収アップを狙える資格は、どれも難易度が高いです。たとえばTOEICの650点は「壁」と呼ばれるほど難易度が高く、645点以上獲得できる人は5人に2人もいません。それほど難しい資格を仕事をしながら取得できるのかというと、正直なところかなり困難でしょう。

確かに社会人でも仕事と勉強を両立させて資格を取得している人はいます。でも、こういう人たちは「仕事に資格を活かしたい」「もっと勉強をしたい」といった、学ぶことにやりがいを感じてモチベーションにしています。

しかし、収入アップだけを目的にした場合、学ぶことそのものは楽しくないので勉強が続きません。難しい資格は何か月もかけて勉強しなければいけないこともハードルとなっており、収入アップの成果が出るまで時間がかかることもデメリットとなります。

資格で学んだことを仕事に活かす具体的なビジョンがある人なら挑む価値ありですが、そうでない場合は受験料の分だけ無駄にお金を使ってしまう可能性があることも理解しておきましょう。

早出・残業・休日出勤をしまくる

昇進を狙うのは性格的にもスキル的にも難しい、かといって資格勉強を頑張れる自信もない‥。そんな人が今の会社で年収アップを狙おうと思ったら、早出・残業・休日出勤をしまくるという方法しかありません。

プライべーを犠牲にした捨て身の作戦ともいえますが、背に腹は代えられないと割り切って長時間労働に励みましょう。目先のことだけを考えたら、この方法が最も確実に年収を増やせる方法なのかもしれません。

しかし年齢を重ねるごとに体力は衰えるのに、この働き方がいつまで続けられるのだろうか、といった疑問が残ります。それに、生活を豊かにするために仕事で収入を増やしたいと思っているのに、これではプライベートが激減してしまいます。まさに本末転倒ですね。

ふとした瞬間に、「なんでここまでして長時間労働をしているのだろう」とむなしさを感じるのも時間の問題でしょう。

しかもこれだけ頑張っても思った以上に残業代が出ないというのが、多くの会社の現状です。月40時間が上限といった、残業代支払いのルールが存在することも少なくありません。

こうした傾向やキャリアプランやライフプランを考えたら、必ずしも懸命な方法とは言えないことを理解した上でこの方法を選ぶべきか考えてみましょう。

副業する

比較的時間に余裕がある、今の会社でこれ以上頑張るのは嫌だ、仕事以外にも収入を得られる特技があるといった場合は、副業を始めるのもひとつの手です。中には趣味が高じて始めた副業が、大きな収入源になったという人もいます。

それに会社以外の仕事を始めるのが単純に楽しい、会社以外で得られる評価や成果にやりがいを感じられるといったメリットを得られる可能性もあります。

副業で多いのは、アルバイトや株・FX、ネットショップ、クラウドソーシング(ライター、デザイナー等)などです。インターネットを使った副業の方が時間や場所の拘束が少ない分、始めやすい傾向にあります。ただし、次のような人は副業は向かないでしょう。

・そもそも今の会社が副業禁止である
・何を副業にすればよいのか分からない
・ゼロから自分で仕事を作り出せる自身がない

副業を始めるといっても、ただ待っているだけでは仕事の依頼やお客様はやって来ません。どのようにして周囲に認めてもらい、収入につなげるかは自分自身にかかっています。

たとえばネットショップを開いたのであれば、多くの人に知ってもらうためにSNSで紹介したり、ネット検索でヒットするように商品ページの作成に工夫を施す必要があります。

しかもこうした努力の成果が現れるまでには時間がかかります。つまり、副業ですぐに収入アップを達成することは不可能に近いのです。

順調にいっても数か月単位、長ければ1年~数年単位で下積みが必要になります。それでも構わないというのであれば、やってみる価値はあるでしょう。

副業で年収アップを達成するには、会社で頑張るのとは別のベクトルで根気がいるという事だけは、十分に理解しておいてくださいね。

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自営になる

会社には期待できない、これ以上今の会社に尽くす気持ちになれないという人でなおかつ、雇われるより独立したほうが稼げる自信があると強く思えるのであれば、自営という道を選ぶのもひとつの手です。

自営は上手くいけば、数倍レベルで年収がアップします。しかも勤務時間や勤務場所など、働き方をすべて自分で選べるので、これまで以上に自分の思い通りのライフプランを立てることができます。自営を始めるメリットはこの2点に尽きるでしょう。

しかし自営という手段は、数ある年収アップの方法の中でも特にギャンブルです。

自分の見込みが甘かったり、社会情勢が逆風となったりすることがあれば、あっという間に事業は失敗となります。会社にいれば年収が少なくても10年働ける可能性がありますが、自営の場合は3年以内に失敗に終わる可能性の方が高いのです。3年どころか来月には収入減が断たれるかもしれません。自営の人はどんなに稼いでいても、少なからずこうした恐怖心と戦っています。

ライフスタイルの選択も稼ぎ方も何もかも自分主導で進められるのは魅力的ですが、それだけに責任も重いことを理解しておきましょう。どうしても自営をしたいのであれば、副業から始めて軌道に乗ってから始めるのが無難です。

ガチンコの歩合給職へ転職する

特定の職種におけるスキルに自信がある場合、売り上げや成績に応じて給与がプラスされる歩合給職の会社に転職すると年収がアップする可能性があります。

残業代は別に支払ってもらえるので、基本給プラス残業代に加えて歩合給も貰えるという図式になります。

歩合給制を設けている会社の求人は、出来高払制やインセンティブ給制、請負給制歩合給制などと記載されている場合もあります。次のような仕事は歩合給制を設けていることが多いです。

・不動産関係
・保険の営業
・PCデータ入力
・車の販売
・美容関連(ネイリスト、ヘアサロンの指名料など)
・ドライバー(タクシー、車両回収など)
・その他、提案型営業や訪問販売

歩合給職は頑張った分だけ年収が増えるのがメリットです。その仕事が好きで適性があるなら、スムーズに年収アップが狙える可能性があります。実際にこの方法で年収1,000万円以上を達成している人もいるのです。

しかし上記の仕事の一例からも分かる通り、歩合給職は多くの場合が営業職なので、社内で顧客の取り合いとなり精神的に辛くなる可能性も否定できません。それでも自分なら稼げるという自信がある場合は、選ぶ価値があるでしょう。

転職して年収を上げる

ここまで数々の年収アップの方法を紹介してきました。それぞれのメリット・デメリットを秤にかけたとき、どの方法もしっくりこないと感じた人もいるかもしれません。

そういう人に勧めたい方法が、「転職」です。転職は、年収をアップさせたいすべての人にとって最も手軽で、なおかつ賢明な方法です。

今の会社で、年収がアップするか分からないという悶々とした気持ちを抱えながら昇進を狙うよりも健全ですし、資格取得のように時間や受験料のコストをかけずに済みます。

それに、雇い主を必要とせず自分の身ひとつで稼げるほどの特技がある人がどれだけいるでしょうか?時間的にもコスト的にも、副業や自営を始めて利益が出ると確信が持てる人はそういません。しかも、副業や自営で年収をアップするには時間がかかります。そう考えると、やはり転職が年収をアップさせる一番の近道だということが分かります。

ただし、転職すれば誰でも確実に年収があがるというわけではありません。転職には「未経験の分野に挑戦したい」「理想のライフワークバランスを実現させたい」などさまざまな目的があり、それぞれに成功させるコツがあります。

では年収をあげたい場合はどうすれば良いのでしょうか?ここからは、年収をあげたい人が転職するときに気を付けたいポイントを解説します。

自分の市場価値を知る

年収をあげるための転職の初歩の初歩は、自分の市場価値を正確に知ることです。「あなたの経歴やスキルなら、本来ならこれくらいの年収が貰えるはずですよ」という現状をしっかり把握すれば、どの企業に転職すれば良いのかというターゲットが絞れてきます。

しかし、自分で自分の市場価値を正確に把握することは非常に難しいです。

自分の実力とは大きくかけ離れた高望みをしてしまうというおそれもありますが、それ以上に心配なのが、自分を安く見積もってしまって思うように年収アップができなかったというケースに陥る可能性が高いということです。

実際には高望みしてしまう人よりも、安く見積もってしまう人の方が多いでしょう。市場価値を正確に知るためには、転職のプロの目線を頼りにするのがベストです。手段としては転職サイトやハローワークなどがありますが、一番おすすめしたいのが転職エージェントです。

転職エージェントは、担当のキャリアカウンセラーがついて、実際の面談などを通じてあなたの市場価値を見出してくれるのが最大の強み。人と人とのつながりが薄い転職サイトや役所仕事で流れ作業的に対応されてしまうハローワークとの違いは、ここにあります。

自分専用のキャリアカウンセラーがいるからこそ、実績やスキルといった表面上のことのみならず、性格や潜在能力といった内側に秘めたものも含めてあなたの市場価値を知ることができますよ。

見かけの年収に騙されない

応募先の企業を選ぶとき、「最大の目的は基本給をあげること」であるのを忘れてはいけません。

今の会社では残業代でどうにか収入を増やしているので、感覚が麻痺してしまっている人もいるかもしれませんが、残業代ありきで年収をイメージすると、その通りの収入が得られない可能性があります。さらに、労働環境があまり良くない企業にあたってしまうこともあるのです。

求人広告は基本的に自社の良いところばかりを紹介しています。そこから企業の本質を見抜くのは、なかなか難しいです。優良企業を見つけるという意味でも、転職エージェントは心強い味方になってくれます。

転職エージェントが紹介する求人は、優良企業であることが多いです。なぜなら多くの場合、紹介する企業をキャリアカウンセラーをはじめとした専門家が実際に訪問して、求人を取り扱うか判断しているからです。

良い求人だからこそ非公開にして、本当に会う人にだけ教えるというケースも多々あります。応募先選びに失敗しないためにも、転職エージェントは賢明な選択となりそうです。

大事な転職時の給与交渉

年収アップのために転職する場合は、最初の給与交渉が非常に重要です。

転職経験が少ない人は、「そもそも応募先に給与交渉をしても良いの?」驚かれるかもしれませんが、実はできるのです。自分を安売りしてはいけません。

といっても、面接の場でいきなり給与の話を始めるのは得策ではありません。最も良いのが、転職エージェントを介して交渉してもらうという方法です。

転職のプロによる交渉なので、自分で煩わしいことをしなくてもスマートに年収アップを狙えますよ。

基本給はアップしてもらえばよほどのことがない限り下げられることはないので、転職時の交渉はプロの力で確実に成功させましょう。

まとめ:転職を考えてる人へ

山田鉄男山田鉄男

転職しよう!」と思う理由は各人色々あると思います…

今の会社に悩んでる

  • 人間関係に悩んでいる
  • 会社の将来性を心配している
  • サービス残業や休日出勤による体力の限界
  • 仕事量とは不釣り合いな年収に不満
  • リストラされそう(リストラされた)


ステップアップしたいと思ってる

  • 自分の限界を知るためのキャリアアップ
  • 違う分野にチャレンジする
  • 派遣社員、フリーターから正社員になる

今の会社を嫌で辞める人、挑戦するために辞める人など各人辞める理由は様々ではありますが、自分の理想とする会社に転職するのに、転職サイトやハローワークを利用した転職活動は微妙だと思うんですよね。

>>ハローワークで転職活動する「デメリット」

山田鉄男山田鉄男

そこで私(@shigotsuka)のおすすめする転職活動は「転職エージェント」を使った転職活動になります。

転職エージェントを使うメリット

・カウンセリングなどでのキャリア相談
・自分の理想とする企業(求人)の紹介
・履歴書や職務履歴などの添削、作成
・徹底した面接対策
・求人企業との日程調整
・給与・年収などの交渉(自分ではやり難い部分ですよね)
転職エージェントの利用に関しては終始無料


これ以外にも転職エージェントのメリットはたくさんあります。

岩田有也岩田有也

逆にデメリットなし?(笑)

山田鉄男山田鉄男

そこで私がおすすめする転職エージェントはマイナビエージェントハタラクティブ(20代向け)になります。

転職って人生の中で3回ほどだと思うんですよね…ましてや奥さん、子供さん、住宅ローンを抱えた男性の方の転職の失敗は許されません。老若男女未婚既婚関係なく、私は転職活動は失敗してほしくありません。

山田(右)

もし転職を考えてる人は一人で転職を考えるのではなく転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談したほうがいいですね!転職は失敗したくありませんよね?

私がおすすめしますのはマイナビエージェントハタラクティブ(20代向け)になります。(終始無料)

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