アービトラージ×MLMである「ジュビリーエース(JUBILEE ACE)」「ジェンコ(JENCO)」は投資詐欺(ポンジスキーム)だった?

情報商材
山中武
山中武

山中武です。まずは本題に入る前の前座です。興味のない人は読み飛ばしてくださいね!

※弊記事は過去記事をリライトしました。

バイナリーオプションのOMBが好調です。
2月:45万円
3月:7,1万円
4月:4,2万円(16日現在)

また、最近ですとX-GameJMSを実践開始。今後これらを実践して、軸収入にします。特にX-Gameでは月20万円、JMSでは月100万円を目指してます。
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まだ今月の転売による利益は確定してませんが、私の予定では90万円は超えると予想してます。私は約1年前、収入のリスクヘッジのため「なんとな~く…」始めたインサイダープログラム。(追記として、2020年1月は粗利110万円突破。)

私は過去様々な転売商材に詐欺られたため(汗)、購入前はそのスキームにまったく期待をしてませんでした(笑)

始めた当初は1日平均1~2時間ほどの作業で、月に20~30万円ほどの利益を出せれば良いかも…と思って始めました。しかし、実際に蓋を開ければ、その利益は近日中には100万円をも突破する勢いです。

ただ、私の弁明としては、もし私が本気でインサイダービジネス(以下:IOB)を実践していれば、開始から半年間ほどで、粗利100万円前後は到達はしたと思う。事実私が手取り足取り教えた友人らは半年ほどで月100万円前後の粗利に到達してます。

また、現在進行形でIOBを実践されてる人はわかると思いますが、IOBのスキームは今後も5年や10年の継続は間違いありません。今学んでおけば、年1000万円のような大金はともかく、まじめに取り組んでおく。そうすれば、今後10年間、年200万や300万円程度の報酬で良いのであれば、私は至極普通に稼げると思う。

この記事を読まれてる人の中には、「年200-300万円ほどの金なんて要らん…」と私を非難するかもしれません。しかし、この報酬は1日平均1、2時間の作業によるもの…そう考えると、時給換算をしたら尋常ではない報酬であることはわかると思います。

(ただし、最初の1ヵ月間は慣れないので時間を喰われます。また不労収入で稼ぐにはEAの選択肢もあります。追記として、現在の私はFX、ビットコインFXはやめて、投資はバイナリーオプションのに一本化しました。)

私はネットビジネスで稼ぐことは尋常ではなく簡単と思ってます。私のコンサル生さんの中にも稼がれてる人、稼がれてない人に分かれますが、その違いは「まじめに作業をしたか…しないか…」です。

私はよく言ってますが、私は詐欺商材を紹介してるわけではありません。そのため、私の推してる情報商材であれば、どの情報商材を購入されても、まじめに実践をすれば稼げます。

また最近私が尋常ではないレベルで推してるXMアフィリエイト攻略プロジェクトをも購入者さんからは好評です。

早期に購入をされた人でも、まだ2、3週間ほど。そのため報告できるような成果は上がってませんが、早い段階で10万や20万円程度の報酬であれば稼げますね。断言する!。


とにかく購入者さんが驚愕するのはコンテンツの量と質。最近の情報商材の中身はペラペラなものが多いですが、yuuさんの情報商材に関してはガチですね。

情報商材アフィリエイトをやってる私としては、稼ぐスキーム、テキストの質など、どれもが吐出してます。

また、相談内容として多いのが「プランBはお金の面で買えないのですが…」と。このような方々は「ベーシックプラン」で問題はありません。頑張って私はサポートします。

>>月収500万円を稼ぐ山中武のツイッター
昨今の企業は簡単に解雇や減給をします。そのために大事なことは自分の力で稼ぐ術を習得することです。

ジュビリーエースは怪しいの?

2020年末ジュビリーエース(JUBILEE ACE)とジェンコ(JENCO)の出金停止が大きな話題となりました。

確実に高い利益を手にできると宣伝されていた上に一時は順調に利益も出ていたようなので、驚きをもってこのニュースを目にした方もいるのではないでしょうか。

ただちょっと調べてみるだけでかなり酷い案件だったことがわかります。

今回はジュビリーエースとジェンコについて出金停止になった経緯や、最新の動向もあわせて見ていくことにしましょう。

ジュビリーエースやジェンコは仮想通貨の投資案件

ジュビリーエースとジェンコは名前こそ違いますがジュビリーグループという同じ運営母体を持ちます。

先にジュビリーエースが発表されその後ある程度軌道に乗ったところで新しくジェンコがリリースされました。ジェンコはジュビリーエースの発展版のような位置づけになっています。

・AQUAという自動売買システムを使ったアービトラージで利益を出す

・仮想通貨を中心にスポーツやコモディティ(石油や金など)にも対応

・年率30%で絶対に稼げると宣伝されていた

市場に上場されている仮想通貨や取引市場は世界中に数えきれないほどあります。そのため、ある仮想通貨の値段が取引市場によって微妙に変わることがあります。アービトラージというのはある市場で安く購入した仮想通貨を他の市場で高く売ることで利益を出すという取引になります。

ジュビリーエースやジェンコの取引で一番の肝になるのがAQUAという自動売買システムでした。

AQUAは自動で市場の値動きを監視してくれるため、自分で沢山の市場の値動きを確認する必要がなくより効率よくアービトラージができるというのがアピールポイントだったんですよね。

ただジュビリーエースが主張していたようにAQUAが誰でも簡単に年利30%を稼げるようなシステムなら、大手の金融機関が放っておかないと思いません?

そうではなく地道に個人投資家にアプローチしているという点で、やっぱりそれなりのシステムと考えるのが自然です。

ジュビリーエースとジェンコは海外からの投資案件

注目なのが運営母体JUBILEE ACE LIMITEDの所在地です。

シンガポール発祥の企業でありながら、イギリス領のヴァージン諸島になっているんですよね。

ヴァージン諸島は税金を払わなくていいタックスヘイブンで、マネーロンダリングや詐欺目的でわざわざこの場所に会社が設立されることも多いんですよね。

もちろんヴァージン諸島には真っ当な会社もたくさんありますが、怪しい企業も混じっているので注意したいです。

当初高評価が多かったのはネットワークビジネスを導入していたから

ジュビリーエースやジェンコが登場した時、絶賛おすすめしている動画やブログがいくつもありました。

それに混じって注意した方がいいという声もあったんですが、ネット上の「わたし達稼げてますよ」の声につられてかジュビリーエースやジェンコに参加する人はどんどん増えていくことになったんですよね。また、PGA投資(プランスゴールドアービトラージ)やアルファロックも同じ穴の狢でした。

なぜネット上に入会おすすめという意見が多かったのかというと、ジュビリーエースやジェンコが新規会員を獲得した人に分配金(アフィリエイト報酬等)を与えていたからです。

まあはっきり言ってしまうとネットワークビジネスですね。つまりマルチ商法です。

怪しい投資案件が会員を確保するためにマルチ商法を取り入れるのは本当によくあります。

だって放っておいても会員たちが全国であらゆる手を使って勧誘活動をしてくれますからね。

正直マルチ商法を取り入れていることだけとっても案件の信頼度に疑問符が付いてしまいます。

わたしならこの時点で深入りは避けるでしょう。

ジュビリーエースとジェンコが突然出金停止となり大混乱

ジュビリーエースやジェンコがリリースされてすぐの頃はシステムも順調に動き利益を出しているように見えていたんです。

ただ2020年の11月20日に全てのサービスが停止されました。当然システムに入金済みの資金や利益は一切出金できません。

それによって信じて投資していた人たちが軒並み自分の資金を動かせないという酷い状況に陥ってしまいました。

そのままの状態で何か月も放置され本当に酷い状況だったんですよね。

突然のサービス停止の裏舞台

サービス停止になった当初運営側は混乱する会員にサービス変更のための措置で心配はない、順次サービスは再会されると説明していました。

なぜこんな事態になったのかというとアメリカでPGAがマネーロンダリングの疑いで摘発、業務停止処分を受けたことが影響しているようですね。

PGAもアービトラージの投資案件で、完全出金停止のまま集団訴訟が検討されているというなかなかひどい事案だったりします。(しかし、個人的には悪徳弁護士に金を搾取されて終わりだと思う)

ジュビリーエースが直接アメリカ当局に摘発されたわけではないのになぜと思うかもしれませんが、PGAとジュビリグループは裏で繋がっているようなんですよね。

関連記事:

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ジュビリーエースとジェンコは悪質なポンジスキーム

今となってはジュビリーエースやジェンコが本当にアービトラージで利益を出していたのかどうかも疑わしいです。

先に入会した人に後から入会した人の資金で配当金を渡し、あたかも利益が出ているように見せかけるポンジスキームだと考えるのが自然でしょうね。

当然こんな手法で会員全員に配当金を出し続けるなんてできないので、あるタイミングで出金停止になり運営は会員の資金を持ったまま姿を消してしまうというのがお決まりのパターンです。

信じて資金を預けていた方からすればたまったもんじゃないでしょう。

最初にジュビリーエースをリリースして資金繰りが厳しくなって急遽ジェンコをリリース。ジェンコに集まった資金も使ってジュビリーエースを回していたものの、恐らく協力関係にあったPGAが摘発されたことでいよいよ見せかけの利益を配分することが難しくなったといったところなのではないでしょうか。

こう考えるとジェンコがリリースされてからたった数ヶ月で出金停止になったことも理解できるんですよね。

こういった投資詐欺は本当に多いですし一度目をつけられるとあの手この手で勧誘の手が迫ってきます。誰にも起こりえることなので本当に注意しておいてくださいね。

アクアナイトでの出金が始まるものの先行きは不透明

こういった案件は一度出金停止になったら2度とお金は戻ってこないというのが定説なのですが、ジュビリーエースとジェンコは2021年に入り一部だけ資金を動かせるようになりました。

アクアウォレットというウォレットアプリにジュビリーエースやジェンコとアカウントと紐づけすることで、資金をアクアウォレットにアクアナイトという仮想通貨として移すことができるようです。

当初資金はビットコインか米ドルで返すと言っていたにもかかわらずアクアナイトでの返還になっているのは気になりますね。

しかもジュビリーエースやジェンコのアカウントにある資金を全額移せるのではなく、資金のほんの数%だけしか動かせません。

5月までに資金の15%をアクアウォレットに移せるようになる予定なのですが、じゃあ残りの85%はどうなるのという所には一切触れられていないんですよね。

しかもアクアナイトの価格は上場以来下がり続けています。お金が全く返ってこないよりはましかもしれませんが、将来性のない微妙な仮想通貨を渡されてもそれはそれで困りますよね。

「これでお金が返ってくる」と安心するのはまだ早いだろうなというのが正直な感想になりますね。

ジュビリーエースとジュンコのまとめ

2020年にいきなり出金停止になり投資家たちに衝撃を与えたジュビリーエースとジェンコ。

2021年に入りアクアウォレットという新サービスを利用することでなんとか一部出金できるようになったようですが、今後全額出金できるのかどうかはまだまだ不透明です。

ジュビリーエースとジェンコの問題が動き出したことで今後ジュビリーエースグループが新しい仮想通貨投資オファーを発表する可能性もありますが、絶対に関わらないようにしてくださいね。

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