公式サイト:クリッククリッピングフュージョン(以下:CCF)
山中武(@tyblogty)です。
以前私はインスタグラムで月7桁を稼ぐフリー画像プロジェクト(FIP)を紹介しました。「預金1000万円超え」の文言は「怪しい」と糾弾されましたが、FIPを購入された方々の満足感は鬼高く、FIPを紹介した私も感無量です(FIPで実績を出してる人は、まじで多め)
(’23/3追記:FIPでは月50万円以上を稼がれた人もおります)
私がFIPを推した理由は、FIPそのもののスキームが良いは当然のことですが、それ以外に、今後も長くネットビジネスで稼ぎ続けるためには、「脱Google」という目標が鬼大事だからですね(これはツイッター上では、よく言及しております)
数年前までは、まじめにブログ記事をアップしていれば、Googleに評価されて、アクセスは伸びる。その数に比例をしてアフィリ報酬は鬼稼げました。月7桁はグーグルのみ(SEO)で簡単でした。
しかし、Googleに敵視されてるYMYLジャンル以外で、しっかりとキーワードを吟味して、ユーザーにとって半端ない記事を投稿する。でも、まったく評価されることなく撃沈。簡単に言うと稼げません(自動投稿のオロチは楽してサイトで月7桁)
例えばの事例ですが、外注ライターさんに100万円を投じても回収できた金額は1万円。99万円の赤字を計上。ツンデレグーグルに右往左往されて病んでる人は多めですね(楽をして記事作成をするのであればBW、ラビット、GSB、オロチ等)
しかし、ツイッター・インスタグラム・ピンタレストの場合、プラットフォームの意味不明なアルゴリズムに左右されることは、「あまり」ありません。自分の頑張りに対して、その報酬は比例するのです(YouTubeはグーグル傘下)
私はやれば100%稼げるとは、立場上言えませんが、ツイッター・インスタグラム・ピンタレストのプラットフォームを利用するのであれば、まじでやれば稼げるのは事実(報酬は作業量に比例するという意味。寝てて稼げることはありません。)
そのため、私自身や私のサポート生さんはSNSスキームを既に実践をしてます。そして、プラットフォームを分散することで報酬の突然死を回避することは問題ありません。
例えばですが、インスタで稼ぐのであればFIP、SNSであればトライアングル、ピンタレストであればCCFなどのような感じで実践をしておけば、もしプラットフォームに惨事があっても問題はありません。
(まったくプラットフォームに依存しないのであればDEHやCBP等もあり)
私自身がプラットフォームの一本化で何回も何回も痛い目を見てるので、プラットフォームの分散は必須と言って問題はありません。そしてグーグル攻略とは違って、これらの攻略は簡単。まじでグーグル攻略は不明な点は多く、嫌になります。
「誰でも」「安心して」「確実に稼げる」by 城戸真澄
通常、10000%稼げるスキームであっても、消費者との無用なトラブルを避けるために、「確実に稼げる」とは公式サイト上では言いません。
私はアフィリエイターという立場ですが、10000%稼げる案件でもあっても、「確実に稼げる」とは先の理由で断言はしません。しかし、CCFではこの点をガツンと書いてるのは鬼立派。
私も既に実践をしましたが、商材代金の1万8800円は回収しました。その期間は1、2日。(ただし、振り込みサイクルの関係で入金は後日になります)
既にCCFを購入された方も同じような感じで情報商材代金は回収して、「山中さん、CCFのスキームであれば初月10万円は楽ですね」と。
私がこのようなこと書くと、ややこしいことをするのでは?と勘ぐる方がいるかもしれませんが、誰もが問題なく実践可能です。公式サイトから引用するまでもなく、
・誰でもできる
・数分程度のスキマ時間にできる
・スマホでできる
・確実に稼げる
・やることはほとんどクリックのみで可能
・超簡単な入力がある高額報酬もあり
これはガチの事実(購入済の方は「うんうん」となるはず)
これは失礼な言い方にはなりますが、CCFを実践して、初月に情報商材代金を回収できない人は皆無なはず。もし回収できませんという人がいたら、人間失格の烙印を私は押します。まじで。
情報商材代金以上は稼げる。そのため、CCFを実践するのための金銭的なリスクは皆無と言って問題はありません(利益保証は無理です)
そして、ここでの懸念点ですが、実践者さんが楽をして稼げる以上、その裏で誰かが泣いてるのでは?と苦言をされるかもしれませんが、その点はまったく問題ありません。
CCFのビジネスモデルは「win-win」「3方よし」。あなたが楽をして稼げるのと同じく、相手方もそれ相応の利益を得られます。
そのため過去現在今後も長く継続されることはまったく問題はありません。20年は知りませんが、10年15年は楽勝ですね。
1日30分の作業でモーマンタイ
作業時間は1日30分程度で問題はありません(ただし、毎日作業をすることはありませんが、やったほうが報酬は増えます)
よくある事例として、最初の数ヵ月間は死ぬ気の鬼作業をして、ある程度軌道に乗った後は、1日30分でOKはよくあります。しかし、CCFに限っては初期段階での鬼作業は不要。最初から1日30分前後の作業で問題はありません。
(トライアングルでは時給50万円以上もOK)
短時間作業で楽をして稼ぐというと問題がありますが、楽な作業を短時間して、お金を稼ぐことにデメリットはありません。
そもそも弊記事を読まれてる人は、合間時間に作業をし、スマホでお金を稼ぐことを望まれてる。CCFのスキームは願ったり叶ったりです。
携帯利権は稼げません?
私はスターモバイル等の携帯利権は勧誘がめんどうだと感じたのでやってません。そのため、何とも言えませんが、友人らは夢を見て携帯利権に参入しましたが、その結果は屍。稼げなくて撤退をした人が大半。稼いでる人でもその額はしれてます(利権で稼ぐのであればACBやCBP)
携帯利権は詐欺案件とは無関係で稼げる人は稼げると思いますが、早く参入し、勧誘がうまい人はいいですが、それ以外の人は無理だと思います。
(以前、みねしましゃちょーさんは月90万円ほどを稼いでる感じでしたが、今はどうなんでしょう。そもそも苦労をしてダウンを集めて、月7桁以上無いのは作業対収入が鬼悪いですね。私であれば、普通にCCFをやる道を選択します。)
ツイッターを見てると賢明にダウン集めに翻弄をしてる人はおりますが、私に言わせれば労力にあった収入を稼げるはずはありません。
スターモバイル(旧クジラモバイル)等の携帯利権はプランスゴールドアービトラージやジュビリーエース(ジェンコ)、ゴッドソードなどのポンジスキーム等とは違うので、やりたい人はやればいいですが、私がやることは100%ありません(苦労をする以上は月500万円はないと嫌です)
>調査報告 若者を狙う“闇の錬金術” ~借金投資の罠(わな)~(NHK)
IB報酬は稼げません?
城戸真澄さんの公式サイト上には、IB報酬に関するディスりがあって、私は鬼残念に感じました。
その理由ですが、私のサポート生さんの中には、yuuさんのXMアフィリ(販売中止)やこなたさんの海外FXアフィリで鬼稼ぐ人は多め。
これらを実践することで、誰もが月7桁の報酬を継続課金で稼げるとは言えませんが、月10~30万円程度の報酬で良ければIB報酬で稼げるサポート生さんは鬼多め。
城戸さんの文面を読むと、「えっ?」と指摘したくなる部分もありますので、間違いなく城戸さんはIB報酬アフィリをやったことはありません(確定な感じ)
自動収益化で楽をする(プランB)
CCFは1日30分間の簡単スキームのみではなく、自動化をして、より楽に稼ぐという方法もあります。このスキームのメリットは、月50万100万という大金を稼ぐことは問題ありません。
(ただし、初期段階である程度の作業は発生して、実践するには月数千円の資金は必要になります)
ここで「自動化はガチで稼げるかもしれません。しかし、その自動化スキームを構築するまで死ぬ気の作業でしょ?」と私を糾弾するかもしれません。
しかし公式サイトから引用をしますと、
あなたがやることは、スマホでも作成可能なほど短くて簡単な文章を数行だけ入力すれば完了です。
あとは実績がある人達があなたの代わりに稼いでくれて、あなたはボーっと待っているだけで次々と高額報酬を手にすることができるのです。
そして、一度システムを稼働させてしまえば、「短くて簡単な文章を数行だけ入力」することも必要なくなります。
正直、これは大げさ感はありますが、事実は事実。既にCCFを購入された方は、「まじで仕組構築後はスマホでポチポチ。まじで激烈。こんな方法もあったのか」と感嘆をされたと思います。
ここが城戸真澄さんの提唱する「ピンタレスト×自動収益化スキーム」のメリットになります。最終的には、「短くて簡単な文章を数行だけ入力することもなくなります」と。
公式サイト上には、某ASPの報酬画像が掲載されてますが、使えるASP(キャッシュポイント)は多方面に渡るので、自分の好みのキャッシュポイントを複数選べます。
ピンタレストは案外イケる
私は以前より、ピンタレストで簡単にアクセスが集めれることをは知ってました。しかし、CCFを購入するまで「ピンタレスト?何それ?」な感じで見下してて、今回始めてアカウントを作成した次第です(TIKTOKで稼ぐのであればTTFP、インスタで稼ぐのであればFIP)
このピンタレストのメリットは、通常、ツイッターやインスタでアクセスを集めようと思うと、ある程度のフォロワー数が必要になります。
しかし、ピンタレストはフォロワー集めのための鬼作業をしなくても、アクセスの集まる仕組みがあります。
そして、ツイッターやインスタとは違って、
・自分で考えたツイートを鬼しまくる
・自分で撮影をした写真等をポストしまくる
その鬼作業で、アカウントを運営するというめんどうな作業は不要です。
私もテキストにガツンと目を通してますがクリック作業メインは虚偽ではありません。また、他人のデータを集めると記載があったので、非合法や怪しいを連想されるかもしれませんが、それも心配することはありません。まじで脳ミソ不要です。
そして、これは何回も言ってますが、作業時間は1日30分もあればじゅうぶん。この作業時間や作業内容に不満のある人はいないと思います。
このシステムによる仕組みは「年収億」を稼いだ実績もあるのですが
これを読まれて「年収億」は嘘だろ?と、私を糾弾するかもしれませんが、これは事実です。ただ、懸念点としては、CCFを買われる次元(初心者)の人には少々難儀な点もある。そのため、年間億という途方もない数字を稼ぐのではなく、まずは年1000万円を目指すと良いと思います。
FIP(フリー画像プロジェクト) vs CCF(クリッククリッピングフュージョン)
弊記事を読まれてる人の中には同じような感じであるインスタで稼ぐFIPにしようか、ピンタレストで稼ぐCCFにしようか、悩まれる人がいると思いますが、そもそも論としてピンタレストとインスタはまったく違います。そもそも論としてCCFとFIPのスキームは、まったく違います。
出典:https://www.hideandseek.co.jp/
インスタやツイッター、フェイスブックはSNSの範疇ではありますが、ピンタレストは違う感じです。
私は情報(稼ぐスキーム)へ投資してなんぼだと思ってるので、ほしいと思った情報商材はすぐ買います(個人的に情報に投資をケチる人の気持ちは不明。稼ぐにはドンドン情報へ投資して実践する。たったこれだけ。稼ぐには情報こそが武器です)
ですので、金銭面で余裕のある人は、FIPとCCFの両方買うに限ります(両方学んで損はありません)
ただ、どっちかを選択して?と言われた場合ですが、
・FIPは即金性は低めですが、月500万円以上(場合によっては月8桁)を狙えるポテンシャルがあり
・CCFは稼げても権利収入×自動収益化を実践して月7桁程度。ただし、即金性は高め(教材購入後、1日2日で情報商材代金を回収してる人はおります。そして、初月10万円はイージーです)
報酬事例(公式サイトより):
「月収20万円程度の権利収入を稼ぐついでに、月収100万円を自動で稼ぐ」
「月収100万円の自動化収益を稼ぐついでに、月収20万円の権利収入を手に入れる」
私であれば価格が同じであれば、FIPを選択しますが、現状(’23/7)ではCCF(23,800円)はFIP(37,800円)に比べて激安。そう考えると、今現在であればCCFでしょうか。そして、CCFでは初月10万円はイージーですので、その資金でFIPを買うという戦略もあり。
ただし、この点は個人の好みがあるので何とも言えません。個人的にはプラットフォームのみという対決で見るとインスタ>ピンタレストでしょうか。
(個人的にはFIP>TFB>CCFですね)
まとめ
私は1プラットフォーム(SEOやPPC)の依存により、月8桁→赤字という転落人生を何回も経験してます。そこで学んだことは、稼ぐプラットフォームを分散することで、安定をして稼ぐということ。今回のCCFはピンタレストを使う等、プラットフォーム分散には覿面。
そして、ピンタレストは他のプラットフォームとは違って集客は楽。これはメリットでしかありません。
またこれは特筆するべき点として、城戸真澄さん自ら、「100%稼げる」と断言をしてますし、私経由でCCFを購入された方は、サクリと情報商材代金を回収してる。
CCFを手にとって「やる」「やらない」は個人の自由ですが、ここまでの好条件の整ったCCFを実践しないのは損だと思う。そして、激安。
購入者特典
・月100万円を稼げるまで無期限サポート
・CCFのスキームとは少々違いますが、まあまあ似てるスキームで年1億円を稼げたガチ事例とは?CCPを実践し、あなたが年1億円以上を稼げる保証はありません。しかし、CCPにまじめに取り組めば月7桁は稼げるのは理解できるはずです。
・最近は「とある」事情から、教材内で紹介されてるAやBより、個人的にはCを利用してほしいと思う。CCFで1円の取りこぼしなく、報酬を稼ぐにはAやBより、まじでCですね(AやBでも稼げます。しかし、私が実践するのであれば迷わずC択一)
・CCF実践後、1週間以内に報酬を稼ぐには?教材内容をガツンと補足します。情報商材代金の回収は簡単です。また、めんどうなことをするのでは?と懸念される人もいると思いますが、脳ミソ不要のクリック作業+αで稼げます。月10万円前後であれば、まじでイージーな灯台下暗し戦略とは?
・1度得た見込客から鬼権利収入を得る方法とは?例えば「一人の人から10万円」と「10人の人から1万円」は同じ10万円ですが、楽に稼ぐ方法は間違いなく前者。要は楽して権利収入を得るスキームを特典にしました(権利収入には関しては「3方よし」。誰も損はしません)
・教材内で説明されてる7ステップを2ステップへ簡略化し、あなたはより楽な作業で鬼権利収入をを稼ぐ方法とは?まじで楽をして稼ぐことほど素敵なことはありませんよね。
・私がCCFで月7桁の報酬を稼ぐのであれば、城戸真澄さんとは違ったキャッシュポイントにします。最初は城戸さんの通りにやって、後々は私のキャッシュポイントへ変更しましょう。そもそもCCFでは横軸の展開は可能ですので、あれもこれもやるという戦略はありですね。
・ピンタレストの持つメリットを最大限に利用し、DやEのパワーを存分に引き上げるスキームとは?パワーアップしたDやEは、あなたに報酬をもたらしてくれます。ピンタレスト×DやEの連携でガツンと稼ぐ(これは日々鬼のように情報収集をしてる私も知りませんでした)
公式サイト:クリッククリッピングフュージョン(CCF)