山中武です。まずは本題に入る前の前座です。興味のない人は読み飛ばしてくださいね!
高額なnoteや情報商材、高額塾等に投資して学ぶことは良いのですが、大半の情報が呆れるものです(私は過去情報商材に1000万円以上は投資してます)
私は先日大物SNSインフルエンサーである「クロネコ屋さん」の有料noteを2万5000円の大金を投じて購入しました。名前のある方なので、あからさまな詐欺noteではありません。
しかし、誰がどう考えても2万5000円の価値はなく、2万円は某氏へのお布施(ブランド代金)だよねと私は辟易しました。初心者向けなのに書かれてることは抽象論でオワコン。
私は長年ネットビジネスに関わり、それなりの成果を出してるので、クロネコ屋さんの言いたいことは理解できます(基本は中身空っぽ)
しかしながら、初心者の方々が「【脱Google】クロネコ屋の個人ブランド化×自社商品戦略」を購入をされても「何?これ?」で終わりだと思われます。
世間ではインフォトップやアドモールで販売されてる情報商材は詐欺で、noteやブレインで販売されてる情報商材はまっとうであるとの線引きがあります。しかし、この世論は間違ってます。
インフォトップは消費者庁に睨まれてて、情報商材の審査は厳格。そのため、胡散臭い感じの公式であったとしても、詐欺商材とは無縁のASPになります。
また、アドモールに関してですが、アドモールの審査は緩いので、詐欺商材は潜り込んでる可能性はありますが、そのような情報商材は基本普通のアフィリエイターはスルー。紹介をされることはありません。
そして、私の推してる情報商材である有益な情報商材では月100万円以上を稼ぐ人は出現してる。したがって、「アドモール=詐欺ASP」を決めるのは早計です。
私は詐欺商材の比率で考えるとnoteやブレインの方が悪質であることは間違いありません。その理由は「無審査」だからですね。noteはまだしも、ブレインマーケットやTipsの情報商材は、まじヤバいですね。