山中武です。まずは本題に入る前の前座です。興味のない人は読み飛ばしてくださいね!
昨日ちょうだいした質問に「本業が多忙なので、1日1時間ほどしか時間を取れません。でも、ネットビジネスで月3万円を稼げますか」とありました。
私に言わせればネットビジネスで月3万円を稼げるのは楽勝ですね(笑)コンサル生さんの中には「月」3万円どころではなく「1日」で3万円を稼いでる人もおります。
この成果は当然副業になります。
ネットビジネスのメリットは、ネットに接続された1台のパソコンから、日本全国の方々を相手に商売できることです。
ヤフオクやメルカリなどで不要品などを出品して、思わぬ高値で売れた経験はありませんか?
飲食店のような「近隣の人だけ」を相手にしてるビジネスとは違って、ネットビジネスは「ほぼ」経費不要で、日本全国の人を相手に商売ができるので尋常ではなく稼げます。
また、私の推してる情報商材の中に堂島英知さんのオロチ・オロチプレミアムファンクション(サイト作成ツール)があります。
オロチは記事を入れることなく、稼げるブログをサクサクと量産できます。
(キャッシュポイントはアフィリエイトやアドセンスなど、その選択肢は複数あります)
コンサル生の方はサイト作成ツール(オロチ)でブログを量産して月100万円以上を稼いでる人もおります。ツールで作成したブログ記事が検索エンジンで上位表示されれば、不労収入を堪能できます。
(ただ、詐欺商材とのキャッチコピーとの違いは、不労収入の前に作業は必要になります)
そもそもネットビジネスをやるのに月3万円やそこらの「はした金」では話になりません。たかが月3万円であれば時給1000円のバイトを30時間すればいいだけのこと。
私がこの記事を読んでる人に、持ってほしい信念は、「時給1000円」のような貧乏くさい金ではなく、時給3万円ほど目指してほしいですね。
私はよく言ってますが、人間の価値はお金では決まりません。でも、人生を有意義に送るためには、「お金」と「健康」の2点で決まると言って問題はありません。私の紹介してる情報商材は、まじめにやればまじめに成果のでるノウハウです。そして3万円を稼ぐなど楽勝です。
また、昨日コンサル生の方から成果報告をちょうだいしたのですが、横井庄さんのMBS(マネーバブルシステム)を実践してた山田さん(仮名)は、3ヵ月目で報酬は20万円突破しました。
MBSのビジネススキームのメリットは「脱グーグル依存」。最近はグーグルのアップデートは顕著なので、グーグルのアルゴリズムに左右されたくない人は、横井庄さんのマネーバブルシステムのような情報商材(ビジネススキーム)を選択して頑張るのは「あり」ですね…
永井丈晴さんのSHARE BANK(シェアバンク)
最近は詐欺まがいの仮想通貨や投資系の案件が尋常ではなく増えてます。情報商材を批評してる私は「詐欺師の連中を信じて高額な有料商材を信じてる人が多いのよね…」と悲痛な気持ちになります。
(永井文晴さんのオファーのことではありません)
数万円の被害であれば、まだ許せますが、数十万円…中には100万円、200万円の大金を搾取されたまま、泣き寝入りをしてる人も多いですね。私はそのような相談を稀に貰います(汗)
呆れた情報商材を信じて大事なお金を搾取されるのであれば、私のコンサル生さんが尋常ではない成果を出している小池式スピードキャッシュシステムを推します。
この情報商材はバイナリーオプションのサインツールなのですが、1日で50万円を稼いだ猛者もいます。稼いだ金は翌日には使えるので、私は「今すぐお金が…」と思ってる人は、小池雄二さんのBOサインツールに頼ってみる選択肢もありですね
胡散臭すぎる案件
私、永井丈晴(ながいたけはる)が作ったシェアバンクであれば、
1万円が30万、50万、100万、1000万が、あっと言う間に増え続けます。
先の小池雄二さんの情報商材のように、投資系であれば、このような甘い話はあるかもしれません。しかし、どのような投資をやって稼ぐのか?この点がまったく不明瞭です。
このような胡散臭い案件を信じると人生のオワコン化は確実ですね。
また、永井丈晴さんの経歴を調べると過去投資の世界にはノータッチ(笑)投資案件を推してる人間がまったく投資に携わってないのでは話になりませんよね。
リスト取りに必死で笑える
後々高額塾を売込むことになるので、LINE登録への誘導はしかたありませんが、永井丈晴さんのオファーでは普通とは違って尋常ではレベルでLINE登録を推される(汗)
公式サイト上で、ここまで「LINEへ…LINEへ…」とうるさくすると、逆に登録をする人が減るので?と思うのですが…
池田よしふみさん登場?
また、この無料オファーに登録すると、なぜか悪評判の池田よしふみさんのメルマガへ登録されます。
池田よしふみさんは過去、「作業は一切なく、毎月83万円の不労所得を保証します」という無料オファーをやって大炎上してました。
バックエンド商品はSBS(セカンドバースディシステム)というブックメーカーで稼ぐための自動売買ツールを10万円で販売。その後は更なる大金の搾取で40万円をもの高額商材を売られた事例もあります。
まとめ
ブックメーカーはノウハウが良ければ稼げる。なので、ギャンブルではあるが、私はブックメーカー自体を揶揄するつもりありません。私の友人は現に利益を出してました。
ただ、胡散くさい永井丈晴さん、SNSで炎上した池田よしふみさんが登場した地点で、私はこの案件にかかわるのは危険だと思う。尋常ではない大金を搾取されて終わる予感。