山中武(@tyblogty)です。
これは個人的な意見にはなりますがインスタプロデューサーアカデミーは半端ない金額を搾取されるため、個人的には微妙な感じ。その金額やるや30万円
(私が推してる情報商材とインスタプロデューサーアカデミーの価格を比較するのはナンセンスですが、その価格差は10倍。今の時代は一点突破でネット事業をやるのではなく、スキームを分散して実践。1本のスキームで月100万円を稼ぐよりも月20万円を稼ぐスキームを5本実践されて稼ぐのが堅実。事業というのは水物。私は一点突破でやることは否定はしませんが、複数の収入の軸があるに越したことありません)
また、私が公式サイトを見てちょっとこれはと感じたことですが、公式上にある文言は半端なく誇大感はあります。しかし、実績に不透明感があり、稼げる感じはまったくありません。
そして、公式上の口コミはご立派ですが、ネット上の評価は劣悪であり、「インスタプロデューサー 怪しい」「インスタプロデューサー 原ももこ」などで検索をすれば、一目瞭然な感じ(要はオワコン)
私はこのような難点を列挙しつつもインスタプロデューサーアカデミーが詐欺商材である、怪しい情報商材であるとは言いません。ただ、大金を払ってIPAに参加したことで稼げる可能性は低いと思う。
(この点は、そこまで価値のない情報商材を高額販売するキャッチザウェブやアカデミアジャパンなどを同じような感じ。過去、私はこれらの情報屋にガツンとお布施をしましたが、その結果たるや散々でした。また、私の耳に入った情報では福田直人(おでん)さんの0-100高単価Twitterマーケティングの評価は微妙。決済はインフォトップを利用してる経緯からダメ商材ではないと思います。100万円の価値はナッシングらしいです)
また私がIPAを糾弾する理由として、通常、この範疇の情報商材というのは、自身がインフルエンサーになりたく、教えを乞う。しかし、IPAの場合は違っており、インフルエンサーになりたい人を募集して、その人から報酬を得る。
私は、このスキームがダメとは言いませんが、自分でインフルエンサーになって報酬を稼ぐよりも激烈難易度は高いと言えます。
LINEに登録をしますと、IPA側が情報を流してくれるのですが、累計プロデュース数220名以上、受講生の93.2%がプロデューサーとして、活動中とあります。しかし、ガツンとネット事業に染まってる私ではありますが、そんな話は聞いたことありません。
そして、そのプロデューサー業で、月30万円以上を稼ぐ方々が多いそうです。しかし、私に言わせれば、こんな大金を払って、プロデュース業を学び実践する時間があるのであれば、個人的にはFIPを利用して、普通にインスタで稼ぐスキームを学び月8桁という数字を目指したほうがいいと思う。