山中武です。まずは本題に入る前の前座です。興味のない人は読み飛ばしてくださいね!
最近は転売(インサイダービジネスプログラム)に時間を割いてます。時間を割く理由は簡単。作業は「楽しく」「金になる」からです。
私はリアル友人にIBPの素晴らしさを問うて、実践をしてもらってますが全員稼げてます。中には月100万円以上の利益を出してる友人をもいます。注意点として、私が勝手にIBPの稼ぐスキームを広めることはできません。ですので、友人らには「30日間サポート」でIBPを購入してもらってます。
普通会社員として月100万円の収入を稼ぐには、過労死寸前で頑張ることになりますが、IBPを筆頭としたネットビジネスは1日1-2時間程度の作業で問題なく月100万円を稼げます。ただし、IBPは詐欺商材ではありませんから作業をすることは前提になります。
また普通のコンサル生さんによるIBPの成果は粗利20~60万円程度の方々が多めになります。私の知ってる中での報告は最高150万円の粗利になります。ただし、安定して月150万円を稼ぐことは難しいですね。
また、私が尋常ではなくネットビジネスを推す理由は短時間で効率良くお金を稼げる。そのため、本業を辞職して、借金を背負って、勝負をする必要はありません。
最近の企業は簡単に解雇する。
独身の若い方であればともかく、30代で嫁、子供、住宅・車のローンを抱えてる人が、満足する企業へ再就職するのは難しいはず。
そのため「複」業という信念を持ってネットビジネスで年に300万円でも稼いでおけば、企業の理不尽な扱いにも号泣することはありません!
— 山中武(ブロガー・転売屋・投資家) (@tyblogty) November 11, 2020
私の友人Aは金融機関から金を借りて、飲食店を始めましたが、簡単に倒産をして残ったのは借金だけ。
事業に失敗をした人の多くは
(1)借金が残る
(2)ストレスで病む
(3)離婚する
このような流れの人は多く、Aも最終的に離婚しました。
しかしネットビジネスを実践するにおいて、このような悲惨な流れになることは100%ありません(笑)
先に言ってますように、1日平均の作業時間は1~2時間程度で良いため本業を辞める必要はなく、資金らしい資金は不要です。情報商材代金も含めて5~10万円もあれば楽勝ですね。本業で平日時間の取れない人は休日にまとめてやってますね。
たったこれだけのことで稼いでる人は月に50万円や100万円を稼げるので、ネットビジネスに注力しないのは「人生の損」だと言っても問題はありません。
最近では今田祐樹さんのREN(リアルエステートネットビジネス)を実践することで月数十万円を稼いでる人は増えてきました。RENのメリットは「即金収入」「継続収入」を併せ持ってること。また、似てる感じですとyuuさんのXMアフィリエイト攻略プロジェクトも継続報酬で人気あります。
即金収入は即金収入でありがたいですが、私の中でRENの継続収入のスキームは尋常ではなく立派。最初は仕組を構築する必要はありますが、軌道に乗れば何もすることなく毎月安定した収入を稼げるのはメリットです。SEOに右往左往されないのはメリットになります。
私はよく言ってますが、私の友人はRENの継続収入で月数百万円を稼いでます。
深田信二さんのトライアングルキャッシュビジネス(TCB)
アフィリエイトや転売、Youtubeなどは、全うなスキームを知って、まじめに作業をすれば稼げます。事実として私はアフィリエイトや転売などで人並み以上の成果を出しております。
ただし、私はYoutubeはコスパの悪さから撤退しました(汗)マナブさんやイケハヤさん、マコ社長さん等のインフルエンサー達の頑張りは尋常ではありません。
そして補足にはなりますが、以前見たイケハヤさんのYoutubeではクリック課金150万円、有料会員150万円ほどと言われてました。
この数字はご立派です。
しかしネットビジネスで稼げてる人は多い反面、0~数万円の報酬で停滞されてるままの人は多め。
まだ0円であれば許されますが、記事の執筆を外注ライターさんに依頼して、報酬の伸びない人は赤字に転落しますよね。
以前の私はキャッチザウェブさんのオウンドメディア構築塾という高額塾で学んだスキームをフル外注さんでやったのです。しかし結果は惨敗。200万円ほどの赤字を計上しました。
この件はあくまでも事例ですが転売もYoutubeも同じ。頑張って作業をしても、金にならんケースは多め…です。最近はSEOの不安定さから、中国転売や国内せどり等をやる人は多めですが、大半の方々は仕入れに失敗。ガツンとした赤字で撤退する人は多いですね。
TCB市場は「需要>>>>>供給」である
しかし私が弊記事で批評する深田信二さんのTCB(トライアングルキャッシュビジネス)は
まじめに取り組めば報酬は稼げます。そして、今や今後5年間ほどであればTCBは入れ食い状態。需要に対して供給はまだまだ。
補足として、私は別記事でマジェスティサイトシステム(MSS)や四次元ポケットシステム(YPP)を推してますが、TCBはこれらの情報商材と同じで自分の作業量に比例して収入を稼げます。
そのため、先に紹介をしたOMC塾の事例のように赤字になることはありませんので、この点は尋常ではなく安心です。
まとめ
本来であればTCBは稼げる情報商材の範疇であるために、私は推すことも考えました。しかし、TBCのデメリットな点は誰もが簡単にできる作業ではありません。
某分野に詳しく長けてる人はサクッと稼げますが、某分野に苦手な人はこの分野に関するスキルを学ぶ必要があります。スキルを学ぶ時間が1日1、2時間ある人でも、その習得に2、3ヵ月間はかかると思う。
そのため別段特別なスキルは必要としなく、やればお金になる系の情報商材を探されてる人は先の紹介をしたMSSやYPPを選ばれてガツンと実践されるのが堅実ですね。