私の推してるマジェスティサイトシステムは、初月より報酬をガツンと稼げることから、私向けに歓喜のメールをくれる人は多いです（この点は松本正治さんのインサイダービジネスプログラムと同じです）
ネタバレ回避のためにMSSのビジネススキームは公開できません。しかし、MSSはアフィリエイトやブロガーを経験された方々であれば、作業を開始されて１ヵ月以内に１０万円以上を稼いでる人は、私のコンサル生の中には多くおります（私はこの即金性はすごいと断言します）
ネット上にあるMSS実践者の結果を見ると、最高収入２００万円を突破されて人もいます。
残念なことに、私のコンサル生の中にはMSSで月２００万円はおりませんが、月１００万円以上を稼がれてる人は複数人おります。
冗談や大げさではなく、アフィリエイトやブロガーをしてた経験のある人はマジェスティサイトシステムで名誉挽回するのは「あり」だと思う。
この記事では「１タップで簡単誰でも不労収入」を謳ってる胡散臭い、沢村よしゆきさんの無料オファーの批評になります（１タップで不労収入を得られるなら、私は今頃大金持ちの無職ですが）
沢村よしゆきさんの「印税家族」の概要
印税家族の特商法の記載には、本来あるはずの「電話番号」「住所」の記載がありません。まずこの無料オファーの良し悪し以前に特商法の記載がいい加減です（汗）
この地点では、まだ「無料」なので記載がないのはグレーで許されます。しかし、私の過去の経験則から断言すると、この流れで売り込まれる高額商材や高額塾の評判が良かった試しはありません（断言します）
無料オファーのLP（ランディングページ・販売ページ）は5-10パターン用意されており、老若男女の個人情報を吸い取る気満々（汗）このLPの出来の良さに、私は違った意味で感心しました。
私自身ネットビジネス初心者の頃には、この範疇のLPに散々騙されました。私は情報商材、高額塾、noteに５００万円以上の大金を投じてます（大汗）
（ここ数年有料noteの販売の好調なクロネコ屋さん、私は彼の有料noteを、ほぼ全て購入してます。しかしながら、価格と内容がアンマッチしてますね。友人らも同意見。
彼の有料noteのノウハウに具体性はなく、稼ぐためのヒントに終始してるだけ。この範疇のnoteがダメであるとは、私は言いませんが、どれも上限価格は３０００円までだと思う。
また、私の勝手な憶測になるのですが、現在のクロネコ屋さんはブログで稼いでる実績は、ほぼなくnote食べてるんじゃないかと思う）
印税で稼げれば苦労はありません
ラインに登録すると動画を見れるのですが、この動画に登場してる家族全員に笑顔なく、不自然。誰がこの動画を見ても、即席の大根役者を使ってるよね。「まじで怪しい」となるはずです。
収入を得るためのビジネススキームは「電子書籍」なのですが、普通の人はブログの記事を書くことも大変なのに、書籍のような長文を書けるはずはありません。
（記事を書くことなく稼げるノウハウとして、私は堂島英知さんのオロチ＆オロチプレミアムファンクションを推してます。オロチ単体での収入はまあまあですが、オロチプレミアムファンクションを導入されたコンサル生の方の収入は尋常ではなく伸びてます）
仮に書籍が完成したとしても、簡単に大量の電子書籍が売れて、夢の印税収入で生活をすること無理です（汗）
動画中では「知識」「経験」「スキル」は不要で、尋常ではない大金を「印税」で稼げたと言ってますが…
そこでARS（オートロイヤリティシステム）を人数限定で無料提供してくれます。ARSがあれば１タップするだけで不労収入を得られるとあります。しかしながら、お金を稼ぐ上で、このような甘い話はあるはずありません。
また、人数限定は嘘、無料は嘘だと思うんですよね。人数限定は煽るため、無料提供に関しては、後々情報弱者の方々から大金を絞り取るためのトラップなはずです。
冷静に分析するまでもありませんが、このARS（オートロイヤリティシステム）の作成コストや認知されるコストには尋常じゃない大金を投じてるはずです。その資金を回収する必要がありますよね。
佐藤ひろひで（啓英）さんの運営するLOOP
「印税家族」の無料オファーは佐藤ひろひでさんの運営するアフィリエイトセンターである「LOOP」経由。
このLOOPは以前、印税家族ではなく「即金」家族（影山明日香 本名：加藤円香）を運営してました。この即金家族に関する評判もダメダメ。
また、私は昔々佐藤ひろひでさんの情報商材を彼を信じて購入しました。購入前までの質問は素早く真剣に回答してくれました。しかし、彼の提供したノウハウは最悪で、購入後は何回連絡しても黙殺されたままでした（この時は本当に人間不信になりました）
苦情が多ければ中身を改善すればいいのだが、それをやらないのが佐藤ひろひで。その為、業界随一の悪評を集め、実際に逮捕者まで出している。
引用元：
まとめ
私は電子書籍により印税戦略はダメだとは思いません。
しかしプロが参入しても簡単には稼げない電子書籍の業界にARS（オートロイヤリティシステム）を持ち込んで参入したとしても、「まあ無理でしょ」と私は思います。
したがって、私は不確かなビジネススキームに注力するより、実際に私のコンサル生さん達が数１０万～１００万円以上を稼いでる佐川陽介さんのマジェスティサイトシステムを、私は推します。
