公式サイト:Vagus Lab Project
3/31追記:特典第二弾を公開しました。
3/30追記:特典第一弾を公開しました。

山中武(@tyblogty)です。
牛島洋平さんには失礼ですが、公式はなぞなぞ系であり、「脳内のゴミ」という文言が登場したりします。
そのような流れもあり、「山中さん、何ですか、これ?まじで胡散臭いですね」このような感じで落胆されるかもしれません。しかし、VLPのスキームたるやガチ。
私が冒頭からVLPをガチ推しする理由は簡単であり、私の友人知人らがVLPと“ほぼ”同じようなことして、ガツンとした大金を稼げるからです。
(基本同じと思ってください。私が“ほぼ同じ”という言い方をしたのは、VLPよりも高度なことをしてるからです。VLPは初心者の方向けです。ただ、スキームの根幹は同じです)
私は作業時間の関係もあり、そこまで“ほぼ”VLPを実践してる時間はありません。そのため、友人知人らのようにガツンとした大金ではありませんが、私自身も“ほぼ”VLPでまあまあ稼げてます。
ただ、私がここで注意してほしい点は、普通の人が、1日1、2時間ほどを合間時間にVLPを実践する。それにより稼げる報酬額は月50~100万円ほどを上限だと思っておくのが堅実です。
無論VLPで月100~200万円ほどを稼ぐ人をもいると思いますが、あまり大志を抱くのは危険と言えば危険です。
(もしあなたがまあまあ安定した月100万円を希望されるのであればオロチやマネキン、TBCなどですね)
ただ、VLPで死ぬ気の大金は厳しいのは事実です。しかし、中学生でもやれるスマホ副業で、月50万円前後を余裕とするVLPは、難解なPC作業を苦手とする人にとっては、まじで願ったり叶ったりだと思います(利益保証は無理です)
ただ、VLPは「スマホ副業」を標榜してますが、基本、“ある作業”以外はPCでやったほうが早い感じはあります(ある作業はスマホのほうが早いです)
脳内ダストマネタイズとは?
これは私自身が痛感したことですが、VLPの公式を胡散臭いと感じるのは、“脳内のゴミ”という文言です。
既に教材本編を見られて、脳内のゴミが何であるか。この点を知られた方は、私の思考に賛同してくださると思いますが、脳内のゴミというのは誤った表現(文言)です。
・誰もが簡単に思い付くこと
・誰もが調べれば簡単にわかること
脳内のゴミという文言は、このような表現が適切であることは間違いありません。
ただ、私がこのようことを言いますと、
「山中さん、私に〇〇が思い付くでしょうか」
「山中さん、私に〇〇を調べられるでしょうか」
このような質問がある可能性もありますが100%問題はありません。小学校高学年以上であれば、私は余裕だと思います。
VLP実践において、私が大事にしてほしいこと。それは、牛島さんも言われてたように、スキルや知識は不要ですが、コツコツした作業をやれるかどうかですね。
(ただし、ある程度の慣れは必要です。この点はVLP以外も同じ。また、コツコツした作業に関してもVLP以外も同じ。
ネット事業で稼ぐ“コツ”は、稼げるスキームをインプットされて、地味に地道に作業をするだけでOK。正直、スキルや知識などはあるに越したことはありませんが、枝葉末節でございます)
ブログやサイトの所有や管理、投稿は一切不要
「山中さん、私はブログやサイトで稼ぐのは苦手です」その気持ちは理解しますが、このような人が稀におられて、まじで私は残念に思います。
その理由は明白であり、ブログは軌道に乗れば、検索から自動でアクセスを集めてくれます。そのため、ある一定期間は不労収入をもたらしてくれます。
(アクセス不要で稼ぐのであればZCS)
月1~3万円ほどの報酬額であれば、3~5年間“完全”放置でもOKという事例は多々あります。これは適当な事例ですが、このような媒体が10でもあれば月10~30万円。
弊記事を読まれてる人の中には、日々懸命に会社に従事されて、月収20万円前後。過去の私がそうであったように、死ぬ気のブラック環境であるのに薄給、理不尽、疲れる人間関係などで、辛酸を舐められてる人は多いと思われます。
そのため、どうしてもブログが嫌な場合はスルーで問題ありませんが、私は手始めにオロチやマネキンなどを手にされる。そして、ガチで実践してほしい気持ちはあります。軌道に乗った後は、まじ楽です。
しかし、人には得手不得手があるため、ブログを嫌悪される人に、私はブログを死ぬ気で推すことはありません。
ただ、ブログを苦手としてる人にとって、VLPは覿面であることは間違いありません。
・ドメインや鯖は不要(多少ですが、経費削減)
・キーワード選定不要(実際はツールを使うので慣れれば楽です)
・記事執筆不要(苦手な人はオロチやマネキンを使ってみてください)
・アクセス不要(集客の苦手な人はZCSですね)
このような感じでVLPにはブログ運営時に背負うことになるマイナス面はありません。
私は前述しましたように、人間には得手不得手があるため、ブログではダメでしたが、他スキームでは成功した。
このような流れも数多くあるため、「山中さん、ブログはちょっと…」と思われる人であれば、まじでVLPに挑戦してみてくださいね。
これは何もブログに限ったことではなく、Xやインスタ等のSNSや転売に嫌悪感を持たれてる場合も同じです。
実際、牛島さんがVLPで稼げるようになったのは「挫折です」と公式に記載はあります。学び、AIを導入して、半年間、ブログやSNSをやったが、牛島さんは、まじ挫折。
(ただ、私が大事にしてほしいことですが、実践開始から半年間は無風。しかし、7ヵ月目以降でガツンと伸びたりする事例はまじで多いです。
そのため、私個人の意見としては、もしあなたがスキームAをやっており、スキームAを嫌悪されてないのであれば、8~12ヵ月間は継続実践しほしいという気持ちはあります(ただ、ジリ貧期間が長いため、できれば…という感じです)
まじであらゆる要因が重なることにより、月数万円(7ヵ月目)→月7桁(8カ月目)になったりします。これが事業の楽しさです)
一つの変換したデータにつき、平均して数百円~数千円程度の報酬を確立する事が可能になってくる
これは毎回のように助言をさせて頂いてますが、VLPもそれ以外も事業です。要は、内職などとは違うため、変換したデータの全てが金を生んでくれる訳ではありません。まじでこの点だけ注意してくださいね。
私は弊記事を読まれてる各人各人のスペックがわかりません。そのため、何とも言えませんが、1日1、2時間の作業を地味に地道に実践をしてくだされば、月50万円前後であれば、VLPで余裕な感じはします。
また、私が大事にしてほしい点ですが、VLPの公式を読んだ限りだと、VLPはガチのストック事業のような感じはありますが、そんなことはありません。VLPはブログと似たような報酬の下落をします。
これは適当な事例であるため、参考程度にしてほしいのですが、今もしあなたがVLPで月50万円を稼いでると仮定した場合、“まあまあの放置”で月の報酬額が3万円以下になるのは半年から1年半後でしょうか。
この点はあらゆる要素が絡み合うため、断定するのは難しいです。
ただし、この点は何もVLPのみではなく何でも同じでございます。要は、自分の満足する報酬額まで達したら、作業ペースを落とす。余った時間は別スキームを実践されて、更に稼ぐ。
(ここで気が緩んで遊び呆ける人の大半は消えます←まじで)
そして、報酬の下落状況を見ながら、VLPの作業時間を調整する感じで良いと思います。
作業手順ステップ1~4に関して
公式には簡単ではありますが、ステップ1~4に分けられて、作業手順が説明されております。
これは大げさ感なく1~4の作業は簡単ですが、ステップ3(蓄積された変換したデータをさらに変換する)は慣れを必須とします(スキルなどは不要です)
公式には作業時間30~60分ほどと記載はありますが、これは変換作業に慣れたらの場合。
各人のスペックが不明である以上、私のほうでは何とも言い難いのですが、変換作業初期段階である10~20時間ほどは2倍ほど時間はかかると思ってくださいね。
また、ステップ1の作業に関しても、「山中さん、取得するデータは見付かりません」このような感じの呆れたオチは100%ありません。
既にVLPを手にされて、その流れを把握された方であれば、ステップ1~4の作業は、まじ余裕だと思われてるはずです。
そして、「この流れを淡々とやれば稼げるのね」ということは、まじで理解されたと思います。
たかがこれだけのことをやるだけでお金を稼げる。私はまじでネット事業様々だと断言します。
(これは問題発言にはなりますが、ネット事業で稼ぐ術を学んでしまうと、会社員として、まじめ働くことはバカらしくなります)
私が優れているのではなく、私が利用するシステムが優れている
正直これは事実ですが、牛島さんは謙遜しまくりです。
その理由ですが、VLPで利用することになるシステムが優れてるため、誰もが簡単にVLPで稼ぐことは可能なのです。これは事実ですが、まずシステムというのはスキーム(稼ぐ方法)ありきです。
普通、稼げるスキームを編み出すのは、ほぼ無理ですが、牛島さんは、それをやった。そのような観点から見ると、私は牛島さんをすごいと断言します。
ただ、牛島さんがここで言わんとすることは、挫折しまくりだった自分でも優れたシステムのおかげで稼げた。
要は、牛島さんと同じで挫折しまくりな人でも、VLPであれば稼ぐことも可能である。そのため、敗者復活商材として手に取ってほしいという気持ちもあるのだと思います。
多くの人は今でも「時間を売って稼ぐ」という奴隷のメンタリティから抜け出せません。
もしあなたがある程度の規模ある企業に従事されてる場合、その安定した収入を捨てるのはもったいない感じはあります。
ただ、もし今のあなたの立場が派遣社員や契約社員、バイトなどであれば、私は今すぐ辞職されてネット事業に注力してほしい。
このような感じで、私は再三進言させて頂いております。
その理由ですが、派遣や契約、バイトという立ち位置は搾取されまくりであり、損も損の状態だからですね。
無論、
・その職場に学びがある
・その職場が楽しい
このような別途事情があれば別ですが、基本思考としては、即辞職されてネット事業をやるのが堅実です。
実際、ネット事業を実践されて稼げるようになった方であればわかると思いますが、ネット事業で月30万円や50万円を稼ぐのは簡単ですよね。
そして、ネット事業の場合は寝てる間も金になる。寝て起きたら、1万円を稼げてました。このような事例は枚挙にいとまがありません。
基本、「雇用されてる=時間を切り売りしてる」と同じであるため、寝てる時間は金にはなりません。
そして、牛島さんも言われてますが、「1日は24時間しかありません」。それなのに時給1500円や日給1万3000円に縛られてお金を稼ぐのは無理のある行動です(数字は適当です)
まじで時給1500円で10時間仕事をされても、1万5000円しかなりません。
私の価値観を押し付けて、まじですいませんですが、冗談抜きで時間の浪費であることは間違いありません。
ただ、この点は注意してほしい点であるため前述してますが、VLPのレターは継続課金(ガチストック事業)である感を匂わせます。しかし、ガチのストック事業ではありません。
ただ、上限報酬はありますが、あなたの頑張りが資産を築くため、作業時間のある方は作業に邁進してくださると幸いです。公式にあるように、雪だるま式(複利効果)で報酬は伸びます。
まとめ
この点は各人の嗜好が絡むため、断言するのは難しいですが、VLPを手にされた方の9割以上は楽しんで作業をやれると思います。
・月10本以上嫌々記事を執筆する
・1日5ポスト以上ポストする
これらの作業を好まれる人はおり、それはそれでOK。
やれば金になる。この点は理解してますが、まずは金を稼ぐためには艱難辛苦を乗り越える必要がある。
それだと、金を稼ぐ前に挫折。その結果、情報商材代金や実践費用、作業時間を損する(作業時間の損は経験値がアップしたとプラス発想でお願いします)
しかし、VLPの場合は、
・楽しみながら(注:遊びではありません。VLPはネット事業。仕事です)
・スマホ作業をすることにより
月100万円級の報酬を稼ぐことも可能です(私も友人知人らも稼げてます)
また、今後もネット事業で食うという気概があるのであれば、VLPスキームの学びは必須であることは間違いありません。
購入者特典
※特典のフル完成は4/3-4/5を予定しております
・月100万円を稼げるまで無期限サポート
・VLPは真摯に作成された教材です。しかし、稼ぐために根幹となる〇〇選びの説明は微妙であると言えます(ステップ1のことではありません)この微妙である原因ですが「VLPを手にする人=ネット事業の初心者さん」このような図式であるからだと思われます。
ただ、牛島さんによる〇〇選びの説明では「山中さん、私はVLPで月100万円ほしいです」。このような報酬額を懇願される方の心情を落胆させます。そこで私から月100万円以上を稼ぐための〇〇選びを深堀りさせて頂きますね。
・VLP実践時、必ず私が使ってほしいツールAの存在。ツールAを利用することで、あなたはこのような感じで作業をすれば、月これだけ稼げるのね。この点をざっくり把握できます。これをやれば、これだけ稼げるという指標は、あなたのやる気を奮起させてくれることは間違いありません。
・VLPで初心者の人が90%以上の確率でやってしまう意味のない作業。この点は軽く教材本編でも触れられておりますが、私のほうで、更に深堀りしますね。まじで意味のない作業をやってしまうと、50時間ほどの作業は軽く損します。50時間も遠回りするのは、まじで無駄です。
・正直、実践障壁はガツンと上がるため、「やります」「やりません」は各人の判断に任せます。ただ、やったほうが100%報酬は、より楽に・早く・デカく稼げるようになります。〇〇を利用することで●●サイクルを、まじ早く回せるのはVLP実践においてはメリットのみです(〇〇利用は、まじで報酬を炸裂させます)
・「Aは〇〇が大事ですが、Bは●●が大事」AはBに比べて実践障壁は上がるため、Aを実践する人は、ほぼ皆無だと思います。しかしVLP実践におけるA、Bの基本思考(根幹とも言える点)をインプットした後、Bを実践すると、より稼ぎやすくなります。
・VLP×横軸量産で荒稼ぎするスキーム。成功事例を横軸で量産するだけであるため、楽をして報酬を得ることも可能です。これはVLP以外のスキームも同じですが、横軸量産で稼ぐのは、まじ楽(オロチ×横軸量産で荒稼ぎしてる人は、まじで多いです)
・VLPに、あるキャッシュポイントを組み入れることにより、1000万円前後(月ではありません)を稼げた事例を紹介します。月1000万円ではなく、計1000万円ですが、腐っても1000万円。無いよりあるほうが嬉しいです。今も今後も隆盛した稼ぎ方であるため、弊特典でインプットしてて損はありません(特典A)
・特典Aを派生させたコピペスキームで、あなたは1撃1~2万円ほどを稼げて、月10万円前後を稼ぐことも可能なスキームを紹介します。私個人の意見としては、VLPの本丸スキームよりも弊特典のほうが稼ぎやすい感じはあります。
・今、今後と私が使ってほしい〇〇。まじで〇〇のある機能はVLPでの報酬額を伸びに伸びさせることも可能です。
・(人数限定です)〇〇を相手にしてては稼げません。それが某市場における通常の思考ですが、その逆手をうまく活用した穴場戦略があります。弊特典を見られた人は「山中さん、まじいいスキームですね」と思われるはずです(●●の経験がある方は、確かに、このスキームであればイケると痛感します)ほぼ間違いなく、この発想のできる人はいないと思われます。
・注意するべき○○判定。自分は良かれてして思った作業が、●●の〇〇判定にかかることにより、あなたは損害を被ることになります。そこで私はマイナスに作用することになる〇〇判定回避のスキームを紹介しますね。もしあなたがVLPで月100万円を稼ぐことを希望されてるのであれば、弊特典は必須です。
・あなたがVLPで報酬を稼ぐために必須となる〇〇を、ある種の手抜き作業で手に入れることも可能です。
・変換作業時に私が注意してほしい2点。ユーザー心理から逆算すれば、この2点を隠すことにメリットはないとわかります。しかし、ネット事業初心者は知らず知らずの間にやってしまう凡ミス。
3/27追記:
・VLP市場に蔓延るユーザー心理をうまく向上させることも可能な〇〇検索。あなたは誰もが簡単にやれる〇〇検索で●●を得られます。その●●は、VLPで、まあまあ荒稼ぎに直結する要素を持ってます。弊特典でインプットしたことをやれば100%報酬が伸びるわけではありません。しかし、伸びやすいのは事実です。
・教材本編とは違う方法でやる変換作業。正直教材本編で説明されてる変換作業を知っていれば問題ないと言えば問題ありません。しかし、別途私が紹介をさせて頂く方法のメリットは、教材本編の変換作業と比べてPCでサクサクやれます。まじ双方をインプットされて、あなた好みの方法でやってみてくださいね(まじ知識は多いに限ります)
3/28追記:
・〇〇属性の特性を生かしたVLPで簡単に報酬を伸ばすスキームとは?〇〇属性であれば、簡単にAやBをしてもらえる。これは実際にVLPをやってる人にしかわからない盲点です。VLP事業をお初な方が、この盲点に気付かれるのは、たぶん半年1年は余裕でかかると思います。
・〇〇に分類されてしまうと稼げますが、あまり稼げません。VLP実践時に注意してほしいことは、Aに〇〇分類されないことですね。
・〇〇利用時、自分の中で違和感を感じられた場合は、〇〇の調整は必須です。正直、些細なことですが、この些細な点に力を入れれるかどうか。これがネット事業の勝敗を左右します。そこで私は〇〇は何であり、どう調整するのか。この点を記載しますね。
3/31追記:
・頑張るあなたは〇〇を作成後、すぐにすぐに●●作業をやってしまうと思われますが、私個人は、すぐにすぐ●●作業をやるのではなく、“24時間”は待ってほしい感じです。この24時間待つということを、案外知らない人は多いです。
・絶対にやるべきではない某プラットフォームの〇〇行為。某プラットフォームに詳しくないVLP初心者の方々は「まあいいだろ」という感じでやってしまう〇〇行為。あなたには、ほぼ間違いなくメリットらしいメリットはないため、100%NGでお願いをしますね。
公式サイト:Vagus Lab Project